fgoミクトラン感想めも
(注意書き) まんわか的ミクトラン感想メモです
感想そこ?って感じなんですが 7章明らかにまんわか意識してた…ような…?また私の幻覚かな…?大統領だし…恐竜だし…映画って言葉が出てくる選択肢?セリフ?もあった気がするし… こういう言葉にいちいち反応しすぎやろか
読解力やらいろいろと足りないおたくなので奈須さんの意図がよくわからないのだけど…まんわか的要素の扱いになんとなくポジティブな印象を受けた…ような気もするが…どうなんだろ
まんわか、もともと未監修だし世界観ぶっちぎってるから本編には絡まない(変に絡まないほうがいいと思う)し、今回の7章だってまんわか的要素を私が勝手に感じてるだけで、全然関係ない気もするんだけど。なんか妙に癒やされた ような。
いや後半読んでみないとわからないのですが……
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最後のアレ戦、スーバニで有利取れるのちょっと嬉しかった。所長も出てくるし。
fgoミクトラン後半感想めも
ワクチャンの脱落シンプルにまっすぐにしんどかった…ウウウ 勘弁してほしい
フラグも立ってたしお約束展開、わかってたやろ?という気もしつつしんどかった…
大統領はいつかカムバックするんですよね?しますよね?という気持ちとどういう姿で来るんだろうという気持ち
嬉しさを隠しきれない表情絶妙すぎてすべての雑さが吹き飛ぶレベルの良さ
長官なんとかしてください……
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ディノスたち、人間と比べたときの倫理観の完璧さ均質さ凄まじかったけど、でもやっぱり 執着や偏りの見えてくる後半のほうがより魅力的に見えちゃうんだよな 人間ににてるから…
テペウさんは最初から人間に似てた(ディノスとしては異端)んだね…
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テスカトリポカの表情差分がなんか…すごい…わかる…!説得力…!!という感じで出てくるたびにまじまじと見てしまった
あとククルカンのニヤリ顔あたりも
最後デイビットとテスカトリポカが並んで出てきたのなんか戦友というか悪友というかそういう類の絆が感じられてよかったな…
カマソッソやデイビットもだけど、人から離れた規格外のヤバさと共存する、人のスケールの穏やかさとか素直さとかささやかさとか…そういうの、奈須さんの物語のすごく好きなとこですね。。
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デイビットがあのようになった原因、なんか悪意の方向性がscpみを感じる。
父親のほうがどうなったのかあまり深堀されなかったけどなんだったんだろ
というか もうだいぶ忘れちゃったけど白紙化した地球を彷徨っていた人とかいたような なんでしたっけ。結局被検体Eも謎?大統領??
今回明かされたこともあったけどまだ謎が多い…
……南極凄まじく不穏なんだけど
伯爵って誰なん……エドモン……?
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24節まで読み終わっても21-22節の総力戦の しんど………という気持ちが抜けなくて 24節読み終わったあとの感想は つかれた………だったけど、ストーリーやキャラクターのあれこれを思い返してみるとやっぱりよかったなぁ
どのキャラクターも退場するまでに自分の根本的な部分に素直に向き合って、その姿をプレイヤーに見せてくれた感じがして、前向きさとかなしみとそれぞれの救いを感じた
よかったです