繭 @s_mayu_kura@fedibird.com

ふわぁあああ皆さんのおかげで生きてます！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

方角とひらがなと数字の組み合わせで場所を示していることはわかった。問題は会場内でどういう並びになっているかということ…調べてもフロアマップが見つからない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)情報検索能力検定3級ごときじゃ通用しないのか…！

東？にとうらぶ関連のサークル様が集まってるという認識であってますか…？（東がどこかよくわかっていない）

どうしよう荷造りもまだだし宝の地図作りもできてないわ…NAVIO？というものを使ってみたけど、地図が表示されたり全サークルさんを把握できるわけじゃなかったのね…うう…せめて仕事が繁忙期じゃなければ………

この世のすべての清光を手中に納めたい
※御本の話です

ねえほんとに足りる？？さんまんえんおろしてきたけど足りる？？？次から次にほしい御本が見つかるけれどほんとに足りる…？？？

おっと…？？
長義さんのお相手とはもしかして…？？🤭

そしてこの則清の則さんは、きっと給餌をしたりはしないんだろうな…なんて。
とんでもなくずるくて、びっくりするくらい官能的なこの行為は、この清光だけに許された行為なんだ…。

あーっ！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
もう本当！！アトさんの加則加が好きすぎて、どうにかなってしまいそう…！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
則清の民なのに…アトさんの作品は別格です。あまりに清光がスマートでかっこよくて…「則清の民です」と名乗った心があっという間に攫われて…え？逆カプ？なんのことですか…？
もちろんアトさんの則清も大好きです…ああ…そう、アトさんの書くお話が大好きなんですよ私は…抗えぬ…抗う気もないけれどっ…！

そうだぞ！！清光は可愛くて賢くて優しくてかっこいいんだ！！！( ･`д･´)ﾌﾝｽｯ
春の暁と冬の早朝…なんて美しい表現なのでしょう。

上品…上品…日舞とか…？バレエとか…？
箏は実は結構気軽に始められます、初心者の方には「漢数字さえ読めたらいける」といつも言っているくらい…
尺八、尺八はどうですか？管さえあればいけますよ！音が出るまでに時間がかかる楽器ではあるけれど…
三味線はあまりお手軽ではないかな…かっこいいですけどね！
あと近頃は笙など雅楽系の楽器を教えてくれる教室もあると聞きました。意外と人気らしいですよ！

菜の花さん箏経験者…！？私もです！！

心配するのが親の性だとは思うけれど、自分の「心配」を押し付けないでほしいなとは思ってしまう。心配させないで、こっちは心配して言ってるのに、心配で眠れない。そう言われてしまうと、とにかく自分が親不孝者で情けない人間に思えてしまう。いや、実際ある一面ではそうなのだけど。

実家にいると金銭的にも時間的にも余裕ができるの本当にありがたいのだけれど、いつまでもそれじゃいけないと思うし、楽しいことも多い反面静かに心に溜まってくしんどさもあるので、6月に引っ越しする。
…と、決めたはいいけど…。
「ひとり暮らしってお金かかるんだよわかってる？」「試算してみな、食費は？光熱費は？水道代、ガス代、保険料は？」「東京行くとか言ってるけどひとり暮らししたら難しくなるよ」「今みたいにグッズや本買うのは無理になるね」「お弁当とか用意できるの？帰ってきて疲れてる中ご飯用意できる？」「出てくのは自由だけど、私らを安心させてから行きなね」
そう言われるとむぐってなるし、なんだかつらくなる。ぜんぶ正しいこと言ってるのはわかってる、わかってるけど…。
…できる気がしない…。
それでも、私は自立しなきゃいけないと思うんだ。できるようにしなきゃなんだ。

とりあえず100円玉を20枚貯めた。
…足りない気がする。
はやく、はやく参加メンバーを把握しなければ…必要なお金がわからないし、差し入れも用意できてない！！
やばい気がする！！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ぎーっ、仕事が忙しすぎて年度末…！って感じがしてる、うぉーっ！！
もうすぐXデー（コミケ）じゃん…2週間前にはサークルの場所が出るって聞いたことがあったんですけど、それはサークル側の話だったのですね…一般は13日にならないとわからないのか！
これは…ツイッターを巡って自分で地図を作るしかない…？？？

ベッド→わかる
お風呂→わかる
それ以外の場所→？？？
き…きよみつくん…！？？
あと初めてなんだ…そっか…はじめてなんだ…🌸(ﾆｺ…)

省かないで〜っ、教えてください詳細を！？？(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
何したんですか清光くん！？？そんな何度も、ナニを何したんですか！？？？くわしく！！！(やめなさい)

前線を退いて教育係をやってるCA則宗さん(女性)、その美貌と頭の冴えで男女ともに人気だけれど、いつものらりくらりと誰のものにもならない。なのにそのにこにこのほほんとした笑顔が新人パイロットの清光くんを見た瞬間凍りつくんでしょ、いかんこれは…僕のすべてが、変わってしまう！
坊主と距離を取らねば。だというのに、こちらの焦りをすべてわかった上で、清光は余裕の表情を崩さず距離を詰めてくる。
「則宗さん、だっけか？…あんた、かわいいね」
しまった、と思った。
この坊主、僕に向かってなんて言葉を。
今まで散々言い寄られては来たけれど、誰ひとりそんな言葉はかけてこなかった。
それなのに。
ああ…駄目だ。きっと僕は、もう逃げられない。