んーんーんー、航空機ホテルプランで行くかな…ちょっと予算超えてるけど…出せなくはないし、貴重な機会だからせっかくなら楽しみたい…
でもこのプラン、朝食一回分無料としか書いてない…朝食選べないのかな?差額出すのでお願いしますってできない?(不遜)
明日旅行会社に聞いてみよう…
青空くんでの私は「清光にすべてもってかれた人」という設定でやらせていただいているのですが(?事実では)、ついに本日「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うつもりが「清光の舞台から飛び降りる」になっちゃっててもう駄目です(やはり事実)
今のところ夜行バス→漫画喫茶などで仮眠→即売会の予定なのですが、どうだろう…体力…保ちますかね私さん…???
レッテルを貼らないでほしいという話
夢やBLだけでなく、LGBTQ+や宗教思想などに対してもそう、私自身が思い込みが強い人間なので、枠ではなくその人自身を理解しようとする姿勢でいなければ、といつも思っています。LGBTQに+がついているように、そしてそもそものその「括り」自体がグラデーションであるように、ひとつの言葉だけでは説明しきれないひとりひとりの考え方や生き方、思想があるわけで。何度も言葉を交わす中で、じっくり自分の中でその人の像を結んでいきたいな、と思っていたりします。
もちろんそれで各概念を勉強しなくていいという免罪符になるわけじゃないので、そちらも並行しながらですが…。
レッテルを貼らないでほしいという話
なんにせよ外から知ろうともせずにレッテルを貼る行為を、自分がそうしている自覚もない上に指摘にも耳を貸さずに繰り返すような人を私は好みません。私自身も先の女体化や女装のように、外からイメージで決めつけてしまっていた部分があるので、人のこと言えないけれど…。もちろん、誰だって相容れないものはあるし、全部受け入れろと言っているわけではありません。その気持ちは大切に抱いたまま、皆がふーんと良い意味で受け流せる世界になればいいな、と思います。
6月一人暮らしを目標に、なにがなんでも頑張らねばならない気がする
実家にいるとどんどん自分に自信をなくす気がする。
いや、両親が悪いとか、一人暮らしで何かが変わるとか思ってるわけではないのだけれど。下宿経験もあるしね。
だけどなんか…母はあんまりにも完璧に家事をこなすし、その上でこなせない私に「心配」という言葉で苛立ちを投げてくるけれど、私のペースでやりたいな、と思ったり。こなせない私は本当に駄目人間なのか?
父は過労が煮詰まりすぎててもう救いようもないけれど、あてこすりやチクチクした言葉ひとつひとつを我慢したり、ものすごく気を遣ったり、こちらがしんどいときでも話に付き合ってあげたりとか、そういうのからもう逃げたい。養ってもらってるのにこんな言い様、私は酷い娘なのか?
もしかすると私は、誰かとの共同生活には向かない人間なのかもしれない。必要以上に回りを伺ってびくびくして、勝手に自分の中に苛立ちを溜めてしまってる。そういうのもうやめたい。
言葉の話
腐とか女体化とか女装という言葉に対して、私もあまり好きではなく…
苦手な方への配慮としての言葉だと思っているので、一応そう書いたりはしますけれど。
いやさっき思いっきりその言葉使ったのですけれど。
自分がもともと苦手だったのはなんでかなー、と考えてみたんですが、なんというか、その言葉で括られるコンテンツに生々しさを感じていた…のかもしれません。
うまく言えないけれど…。
でも、清光に出会って、清光の愛らしさをいろんな角度から描くための手段のひとつとして、もし身体的性別が違ったら?や、もし可愛らしい衣装を身に纏ったら?というシチュエーションを利用することに躊躇いがなくなってはじめて、なにも生々しいコンテンツ、ってわけじゃないんだなぁと思ったのですよね。
結果、言葉自体へのもやもやが残ってしまったと言いますか…。
「無断転載」とは…
これはぜったい他の方の手による作品で見てみたい!ってネタと、自分で一回書いてみたいな、ってネタがありまして…後者の方のつもりでつぶやいていたのだけれど、私のつぶやき方が悪くて、書いてみました!どうですか?と送っていただいたことがありまして。大変ありがたかったですし嬉しかったのですけれど、あっあっどうしよ、ってパニクってしまったんですね。そんな、書いてくれよ!とゆすったつもりは…も、申し訳無っっっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)そしてやっぱり自分で書いてみたかった…って見当違いな気持ちがぐるぐるしてしまって。
でもそれで「無断転載」とは思いませんし、そう思ってしまうのならその方は向いておられなかった、そういうことなんじゃないかな…と私などは思ってしまいます。
「無断転載」とは…
もしかしたらそのネタで何か書こうかな、と思っていたから、先を越されてしまった!と思ってしまったのかも…?
にしても「無断転載」とは言葉が悪い。というか的外れな気が…。
私も自分のネタ帳的な感じでつぶやくときがあって、そのネタでフォロワーさんが書いておられたときは、お仲間嬉しい!という気持ちもあるけどちょっと悔しかったりもするから…うっ、素敵な作品だ…私には書けぬ、ぐぬぬ…って。
でも私には私にしか出せない味がある(はず)と思っているから、それはそれでありがたく拝読して、私は私の作品を書こー!って気持ちに切り替えるけどな。その方はうまく切り替えられなかったのかもしれない…。