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ひえ…そうなのか…ええ…
役者さんのスケジュールを押さえてることにかわりはないわけで…お給料出てると普通に思ってしまっていたな…う、いやでもそうか、演劇のことは詳しくないけど、映画とかで観る俳優志望のキャラクターとかチケット代で稼がなきゃってがんばってはるものね…そうか…そうなのか…
な、なんだかなぁ………

ついに来月…3/17、人生初のイベント一般参加を決めてきます!!
…という、とってもはぴはぴなお話をしたかったんですが、元来の不安性ゆえ当日のことがもうから心配…私…たぶん片端から御本をお買い求めしてしまう…い、一夜にして破産しちゃうう…!

世界が則宗龍を応援している…!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)👍
あの瞬間に末永く一緒にいる覚悟ばっちり決めた清光くんはやっぱりかっこいい。

試しに則さに想像してみたら、まずあの声で耳元に囁きかけられた時点でさにわ昇天して話が進まなかった。無理だぁ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

清光に出会ったの25の歳だから7の倍数じゃない、セーフセーフ(;´∀`)

正直左右は見る人のための配慮かなという気がしている…挿入方向のお知らせ。精神的な左右とでもいうのかな、それとは別のベクトルが存在してて、私としてはそちらのほうが大事。

清光に出会って人生変わった人がここに🙋‍♀
清光は生まれてはじめて夢という概念を認識した存在…好きすぎて清光が登場するありとあらゆる作品を読み漁るうち、いつしか清光が右に来る作品も大の好物になっていました。そう、生まれてはじめてカップリングという概念、BLという概念を知ったのです。2022年夏、彼に出会ってから生活が一変しました。気付けば毎日のようにイラストを描き、小説を書き、Twitterアカウントを立ち上げ、pixivに作品をまとめ…そう、まだ1年半なんですよ!??

こんれは…☕先生また容赦のない…
菜の花さん…ご無事ですか…、…

いろんな清光を見たいから、いろんな相手を連れてきていろんな並べ方で楽しんでいる…(なんだかすごく変態貴族のお遊びみたいな文章になっちゃった…)

いろいろな考え方があっておもしろい!
私の場合左右は「今日は誰の啼き声が聞きたいかな」で決めてます、聞きたいと思った方を右に据える
或いは「今日はなんだか攻め心の葛藤を見たい」となったら葛藤を見たくなった方を左に据える

「ジルコニア」 ※清さに 

それから数ヶ月。
新たな主の下、清光たちは今日も戦に臨んでいる。
革手袋の下、大切に守られた清光の薬指には、きらりと光る銀の指輪。その頂点を飾るのは、かつての主…その骨を加工したひと粒のダイヤだ。

戦終わり、そこだけ傷一つない左手をうっとりと見つめる清光は、あの日のまま。
日に透けてきらきらと輝く彼の最愛が、今日の彼を支えている。
「やっと…一緒になれたね。」

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「ジルコニア」 ※清さに 

泣いて暴れる清光を、仲間たちは止めることができなかった。清光が、そして主が、どれだけ互いに想い合っていたか。それなのに結ばれることなく、主は儚く世を去った。それらの事情を知っていて、一体誰が清光を宥められたというのだろう。
皆一様に俯き頬を濡らす中、進み出たのは初期刀だった。

大丈夫だ。誰もお前から、主を取ったりはしない。だがそのままというのも、主は嫌かもしれないだろう?
静かに語りかける声に、少し落ち着いたのか、清光が顔を上げた。
主はすっぴんを好まなかった。
しゃくりあげながらも、涙の下で清光は笑った。
…そーだね。あるじ、恥ずかしがり屋だったしね。

だからこうしよう、
初期刀が骨壺に手を伸ばす。一瞬ためらったのち、清光はそれを手渡した。
迷いなく紐を解き蓋を開けた彼は、一番大きな欠片を清光の手のひらに乗せた。
残りは墓に納める。だがこれは、お前のものだ。
…いいの?
誰も声を上げなかった。静かな同意が満ちていた。

宝物のようにそれを捧げ持ち、うっとりと眺めた清光は、痛ましいほどの笑顔で彼の主に頬ずりをした。

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「ジルコニア」 ※清さに 

人は死んだらどうなるのか。
そんなこと、考えたくもなかった。できるだけ考えないように、今隣にいる事実だけを噛み締めて、今日まで生きてきた。
だけど今答えが出た、出てしまった。
肉は焼かれ骨になる。
あのたなびく煙に、あの人の心があるのか。
清光にはわからない。わかりたくもない。

なんて小さな箱。清光の両腕に収まった骨壺が、かつて身体ぜんぶで受け止めたあの人だとは到底思えなかった。
粛々と列は進む。
あとはこれを墓に納めるだけ、という段になって、はじめて清光は感情を見せた。
嫌だ。嫌だ、嫌だ。
ぜったいに離さない。
お願い、俺からあるじを取らないで。

骨で人工ダイヤモンドが作れるそうですね、ありがちだけど、審神者が死んだあと、一粒ダイヤの指輪を薬指に嵌める清光…やっと一緒になれたねって、泣き笑いしていてほしい。

男の子同士のお話も、清光がその輪に入ってなければあまり関心はないかな。最近その対象に則宗が食い込んできて驚いているけれど…。
清光が出てこない、とうらぶ全然関係ない話でも、どこかに清光みを感じると好きになっちゃう…という感じ。どこまで行っても清光のことばかりちらつく。

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どちらの概念も一昨年とうらぶに出逢うまで知らなかった。そんな私からすると、お前は夢女なのか?と言われると…「うーん?世間一般からみるとそうなのでしょうか?🤔」…
はじめは自分の中の一人格がひとり歩きして、清光と添い遂げるのを微笑ましく見守っていたのですが、気付けば恐ろしい勢いで弊本丸の清光に距離詰められてた…という感じ。

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夢も腐もいけちゃうのすごいねって言われたことあるのですが、私はとにかくいろんな角度から清光の愛らしさを描きたいだけでして…(あと腐って言葉はあんまり好きじゃない)

清さにもいいですぞ(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

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