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けいおーこーふで則宗さんに見事にKOされた私ですが、なんというか、清光に対するような「ザ・推し」な感情とはまた違うんですよね…夢でもないし。なんだろう…めちゃくちゃよしよしして愛してあげたいおじいちゃん???

これは先生の新鮮な則宗さんに昂ってつぶやいてしまったアレのソレです。

コーヒー片手にむんっ!ってしてる則宗さんがアイコンになったので、なんだかこう…則宗さんX生活すごくエンジョイしてるなって…
めちゃくちゃ清光吸ってる………

破瓜の痛みを知りたい清光♀の則清…… 

すんごいよかった。
ふかふかのベッドで昨夜の情事を思い起こして、清光は悩ましげな溜め息をついた。
ものすんごくよかった。
これまで試した誰よりも…。
だけどやっぱり、最後までを許すのは怖くて逃げてしまった。
そんな清光を、男は笑って許した。
今までの男たちとは違う反応だった。それだけで胸がきゅんとした。
この男の、愛がほしい。
布団の端を握りしめて、清光は決意した。
絶対にこの男をものにしてやる。
これまで培ってきたすべてでもって絡め取り、愛を勝ち取る。そうして自分は、最高の経験を手に入れるのだ。
静かに闘志を燃やす清光には全く気付かずに、「一大決心の結果」であるこの男――一文字則宗は、すやすやと子どものように眠るのだった。

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破瓜の痛みを知りたい清光♀の則清…… 

「隣、いいかい」
そんなことをつらつらと考えていたものだから、反応が遅れた。
「ああ、うん」
などと簡単に許してしまって、内心慌てた。一大決心の結果を、心の準備もできずに見ることになってしまった。
そうして振り返った清光は、あんぐりと大きな口を開けた顔を晒すこととなった。
癖のある金糸の髪に薄青の瞳…物語の世界から抜け出てきたのかと思うほどの美貌。
明らかにひと回り以上は年上のその男は、間抜けな顔の清光をくつくつと笑った。

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破瓜の痛みを知りたい清光♀の則清…… 

そろそろ潮時かな、とも思う。
かけた言葉に振り返って、値踏みするような目で頭から爪先まで。それでgoサインが出ることが、少し、ほんの少しだけど減り始めていた。
焦りが、諦めに変わり始めていた。怖くなったのもある。経験して、それが期待外れであったなら。だったらもう、一生経験しないほうがいいんじゃないか。
今日で終わりにしよう。今日一番最初に声をかけてきた男が、自分の好みでなかったなら。愛だの生涯に一度だの重いことは綺麗さっぱり忘れて、気ままなオールドミスになってやる。

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破瓜の痛みを知りたい清光♀の則清…… 

生涯に一度しか味わえないその瞬間を、最高の経験にしてくれる殿方をずっと探している。
その直前までなら何度か経験した…けれどそれ以上を許せる相手にはなかなか出逢えずに、今日も夜の街を彷徨い歩く。
武道の経験がある上にこわーい先輩と仲が良いので、結構危ない橋も渡ったりする。でも本当は気付いている…最高の経験には愛がないと駄目なんだと。行きずりの相手じゃそこまでは望めない。
愛がほしい。身体じゃなく、心まで震わすような。
…そこまで考えて、だけど自分には愛がなにか、まるでわからないことにも気が付いた。
誰か、教えて。俺に愛を。愛を教えて。

眼鏡とコーヒーとネクタイの日なのに則宗さんに眼鏡かけ忘れた…一生の不覚

父がパブロン飲まなきゃとか言ってるの聞いて、口から出てしまった。それでは聞いてください、
「パブロフ家の犬」
「お前それっ…
『見てください、これがうちの犬です。
客人が来たので何かくれると思っていますね』
『ヘッヘッヘッヘ(^q^)ダバー』
『う、うわぁああああ!!!』
―完―」

アトさんのお話はね、余韻がしっかり読者の心に残るから…ここもっと詳しく知りたいのだが!?とか、その後どうなったのだ…!とか、そういった気持ちが湧いて湧いて、心と頭にじんわり沁みていく感じが好き。
読み手に考えさせる、感じさせる余韻を残すって、とても難しいことだと思う…ついつい全部書いて説明したくなってしまうから。でも、考えさせることこそが小説の醍醐味で、それが実現されている小説って本当に少なくて、だからこそアトさんの作品の中毒になってしまうのだなぁ…まゆを。

本当に疲れてるときって好きな作品を読む気力すらないのよ〜くやしい〜!!万全な…状態に…ならねば_(┐「ε:)_

アトさんの則清を吸わせて…おねがい…胸いっぱい吸い込む時間をちょうだい…_(┐「ε:)_

おはぎさん極になるの?新衣装どきどき。

ミュとライブの話(批判じゃないけどミュお好きな方は回れ右推奨) 

ミュージカルのストーリー、すごいって聞きますけれどどうなんでしょうか。その部分だけでいい…と思ってしまう私は外道なんでしょうね…私はストーリーを重視する人間ですから。正直自本丸の子たちで推しは充実してるので…ライブを観に行くほどじゃないかな。
そう、ライブなんですよ。アイドルを推すときってきっと歌の技量だけが判断基準じゃないですよね。たぶんそういうことなんだろうと勝手に思ってます。あくまで勝手に。

2.5と夢の話 

ステージの方は私の中の彼に近いものを感じて。感謝祭行きましたが本当に素晴らしかったです…ありがとう…ありがとう…感謝しかない。細かなところまで本当に彼で、そこまでやりきってくださって本当にありがとうという気持ち。それでもやっぱり私の本丸の清光ではないのですよね…当たり前だけれど。私の清光ならああいう時そうは言わない、ああはしない、というのは夢女としてどうしようもなく湧いてきてしまうもので。でもそれでステージに不満なんか一切なくて、むしろ行ってよかった。安心しました。私の清光は私の中にしかいなくて、ほんとのほんとに私のためだけの清光なんだよなって思えて。これからも弊本丸の則宗と一緒に両清光を推していく所存です。

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2.5の話(批判ではないけどミュお好きな方見ないほうがいいかも) 

観てないのに勝手なイメージでたいへん申し訳ないなのですが、このジャンルのミュージカルってアイドルのライブのようなものだと思っていて。あの本丸の彼らを推せるなら観る価値あると思うけれど、私は観てがっかりしないって保証はできないなと…ビジュアルだけでもすでに私の中の彼との齟齬があって…。これはもう本当にどうしようもない話で、彼は絶対に悪くないしむしろそこまで求めてしまう私が悪いとも言えるんですけれど。

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2.5の話(批判ではないけどミュお好きな方見ないほうがいいかも) 

私本格ヲタクデビューがこのジャンルでして、だから2.5!?ほへぇ〜…すごい世界だ…とどこか他人事だったのですね。でも清光が好きだと言うとみなさんミュをおすすめしてくださって、でも、でも…私は今まで劇団四季やミュージカル映画にわりかし触れてきたほうでして、ちょっと…2.5のミュージカルは拒絶反応出る可能性もあるなって…ステージでさえも歌うの!?ってびっくりしてしまいましたし。いえあの、歌うなってことじゃないんですけど、私の中で歌って感情の発露であり、こぼれ出た想いが節を伴って生じるものだと思っていて…その流れがないと、不自然に思えてならなくて。それは本当申し訳ない。

みなさんといっぱいお話しできて嬉しい🌸良い一日だった…

刀剣男士がよくわからない存在である以上、女審神者が男性体の男士を孕ませたっていいではないか!…いいですか…?(お伺いを立てる)
その路線で行くと行為はどうなるのか…??

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