新しいものを表示
さんがブースト

「刀剣男士の子は双方が望まなければできない」はおはぎさんでしたね あれめっちゃ好きでした
双方望めば孕むかもしれないしなんなら女審神者と刀剣男士の組み合わせで刀剣男士が孕むことがあってもいいなって思ってる

わーっ、それでひとつ思いついたんですけど、というかたぶんn番煎じなんですけれど、審神者はみんな同じ人間だと思っていて…でも実は刀によってばらばらで、ある時それを突きつけられて審神者の精神が崩壊しちゃうっていう…

さんがブースト

刀剣男士の個体差はマジでなんでもありだと思ってるので本当に面白い
個人的に提唱しているのは人寄り・モノ寄り・神寄り・妖寄りの四タイプで、各タイプの含有率で個性が決まるというタイプ分類仮説

あっ、あーっ…それも素敵…違ったらごめんなさいなんですけれど、同じになりたかった、ってことですか…??最高では…???

さんがブースト

私はね、女性審神者に恋をした男士が選ぶ形が女性であるのも全然可能性としてはある、と思ってるんですよね

生殖機能の話 

基本的に男士との間に子を設けることはできないけれど、男士側が孕め、孕めって強く望んだら可能性は生まれる、という設定どうですか…って夢女界隈できゃっきゃしたことがありまして。男士同士でもいけるな…!

あーっ、今めちゃくちゃ『11人いる!』を思い出しました…どちらでもない身体で生まれて、後から性別を選ぶという。夢女的にも美味しい!🥰

さんがブースト

男士の性別 

やーでも中にはやっぱり俺はめちゃくちゃ男です!って思ってる個体もいると思いますよ、公式の言及がないイコールそこはご自由にだと思ってるので…

あと、審神者と恋愛したいってなったときに形を選ぶとかもありそうだし、選んだ形が人間のとは違うなんてことも全然あるのでは

刀剣男士の性別 

うーぬ、私は夢女気質なので、うちの刀たちは男性体ですかね…でもそもそも刀剣男士がどういうものなのか、あまり言及されてはいませんものね。実体があるのかどうかも…こうあれという審神者の思念によって形を整えているだけで、もしかしたら審神者が見てないところでは人の形すら保っていないかもしれない。

左右の話 

清光が右に来るものならなんでも好きです。快楽に溺れる清光が可愛くて好き。
一方で、なんと私、所謂「夢女」という奴みたいなんですね。なんですね、ってあんなに堂々とツイートしといて今更なんですが。
だから清さにも大好き。
今日友人に「そのふたつは並立できるものなの」って聞かれたのですが、並立…並立??
だって自本丸の清光はそういう子だもの。則宗や安定の様子を見ても、うちの本丸で則清や安清には絶対ならないと思う。
一方で、喘がされる「加州清光」は見たい。
私は他のジャンルを知らないからわからないけれど、もしかして他ではこういうの、なかなか生まれない気持ちなんでしょうか。
そうすると刀剣乱舞って、やっぱりすごいジャンルですね。

性的指向と私自身の話 

私自身はたいへん惚れっぽく、すぐ人を好きになるので自分がわからなくなることが結構あります。というか基本的に人が好き。でもその「好き」が恋愛感情なのかどうか、うーんわからん!となることがしばしば。一度恋愛感情だと思ってしまえばそっちの方向に暴走してしまうので、できるだけ自分を抑えることにしています。これを性的指向の中のカテゴリに当てはめてしまっていいものか。私のことだから、一度当てはめちゃうと目が曇ってしまう気がする。だから私のような人間の場合、考えることはやめないし、いろんな性的指向があることを理解し勉強も続けるけれど、自分や誰かをカテゴライズすることはできるだけ避けようと思っています。ひとりひとり違う人間なのだから、結局明確にこれ!と言い切ることはできないでしょうし…。この人はこの人の、この子はこの子の性的指向がある。ひとりひとりと正面から向き合って、私なりの理解を深めたいと思っています。

twitterのアイコンの則宗さん、あれは下書き+加算レイヤーなんで線も荒いしいろいろと拙いんですけど、あの色味がどうにも好きで…ずっとあれですね

繊細な黄金の睫毛を揺らしながら窓辺で創作活動に勤しむアトさんが見えるんですよ……。

いちおう私もtwitterは則宗さんなんですが…どんなイメージなんだろう🤔

なのでおはぎさんは私の中でねこです。

ヒッあ、あのアトさんにこれ好きって…あわわわわはわわわわありがとうございます…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

全然関係ない話なんですけど、SNSで出逢った方のイメージって、アイコンに影響されますよね…私勝手にアトさん則宗さんでイメージしてしまっている。以前描いたファンアートの則宗さんは、たぶん私の中のアトさん…。

マストドンいっぱいつぶやけて嬉しい。140の文字制限は私のようなおしゃべりにはちときつい。日本人なのに575にも57577にもようよう収めきらん人種だから…。

これが私が生まれてはじめて書いた安清なのですが、タグ表記にものすごく悩んだ思い出…。「安清」だとは思うんだけど、型にあてはめたくはなくて。
後にここに閲覧者から「腐向け」タグを付せられたときは息が止まるかと思いました。
どうしてもつけなきゃ駄目?でも読んでくれて、その結果必要だろうなって付けてくれたんだよね…
いろいろ考えて、だけどどうしても受け入れられなくて、そのタグだけは外してしまった。
柵とぬいぐるみと青 | 繭 pixiv.net/novel/show.php?id=19

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。