アトさんのお話はね、余韻がしっかり読者の心に残るから…ここもっと詳しく知りたいのだが!?とか、その後どうなったのだ…!とか、そういった気持ちが湧いて湧いて、心と頭にじんわり沁みていく感じが好き。
読み手に考えさせる、感じさせる余韻を残すって、とても難しいことだと思う…ついつい全部書いて説明したくなってしまうから。でも、考えさせることこそが小説の醍醐味で、それが実現されている小説って本当に少なくて、だからこそアトさんの作品の中毒になってしまうのだなぁ…まゆを。
2.5と夢の話
ステージの方は私の中の彼に近いものを感じて。感謝祭行きましたが本当に素晴らしかったです…ありがとう…ありがとう…感謝しかない。細かなところまで本当に彼で、そこまでやりきってくださって本当にありがとうという気持ち。それでもやっぱり私の本丸の清光ではないのですよね…当たり前だけれど。私の清光ならああいう時そうは言わない、ああはしない、というのは夢女としてどうしようもなく湧いてきてしまうもので。でもそれでステージに不満なんか一切なくて、むしろ行ってよかった。安心しました。私の清光は私の中にしかいなくて、ほんとのほんとに私のためだけの清光なんだよなって思えて。これからも弊本丸の則宗と一緒に両清光を推していく所存です。
2.5の話(批判ではないけどミュお好きな方見ないほうがいいかも)
私本格ヲタクデビューがこのジャンルでして、だから2.5!?ほへぇ〜…すごい世界だ…とどこか他人事だったのですね。でも清光が好きだと言うとみなさんミュをおすすめしてくださって、でも、でも…私は今まで劇団四季やミュージカル映画にわりかし触れてきたほうでして、ちょっと…2.5のミュージカルは拒絶反応出る可能性もあるなって…ステージでさえも歌うの!?ってびっくりしてしまいましたし。いえあの、歌うなってことじゃないんですけど、私の中で歌って感情の発露であり、こぼれ出た想いが節を伴って生じるものだと思っていて…その流れがないと、不自然に思えてならなくて。それは本当申し訳ない。
えっ清光孕ませたい…(問題発言)