サードパーティ製Twitterアプリ障害はTwitterが意図したものとの報道 - iPhone Mania
「先日から続いているサードパーティー製Twitterアプリによるアクセス障害は、Twitter(Twitter社)が意図的に行ったものとの内部情報を入手したと、The Informationが伝えました。
Twitterが意図的に遮断との報道
The Informationが確認したとする、Twitter社内でSlackを使って交わされたメッセージには、サードパーティ製ーTwitterアプリからのアクセスを遮断しているのは同社が意図的に行っていることが記されているとのことです。
同社内では、サードパーティー製Twitterアプリからのアクセス承認条件について検討されているようですが、それがいつ明示されるのかは不明とのことです。
https://iphone-mania.jp/news-517374/
『いちばんやさしい美術鑑賞』(青い日記帳)読了。執筆されている方は美術鑑賞を心から楽しんでいるのだなあという事が、ひしひしと伝わってくる本でした。優しい語り口ながら、読んでいるうちに筆者の情熱に引き込まれていきます。
特に後半の日本美術編は、私が取り上げている作品やその背景の知識に乏しいため、何を読んでも新鮮で、どれも実物を見てみたいと思いました。週末はさっそく静嘉堂文庫美術館に行ってみるつもり。 #読書
豊田市美術館のリヒター展に行ってきました。リヒターは東京の国立近代美術館には3回行ったのですが、豊田では違うキュレーターが構成しただけでこれだけ印象が異なるのかと驚きました。個人的には混沌としたイメージを持った東近美より、豊田の製作年に沿った並べ方のほうが頭にすっと入ってくる気がしました。カテゴライズして、作者の変化の過程がわかる方が私には理解(リヒターを理解というのは少しおこがましいのですが)しやすいということなんだと思います。あと東近美で確かに見たはずなのに覚えてなかった絵に気がついたり。
豊田のみの展示として、2022年の新作《mood》が31点ありました。水彩絵の具を使ったシリーズのフォトバージョンです。2021年のモノクロのドローイングのあとに続くこの新作は色彩があり、リヒターは今こういう気分なんですねと思ったと同時に、90歳という年齢になっても創作のさらなる未来を感じました。
「官製婚活」をやめた広島県安芸高田市の石丸市長。少子化対策を名目にした結婚の斡旋。12年間、約4600万円かけて結婚に至ったのは59組。そもそも「結婚という極めてプライベートで、個人の価値観に関わる話題に、公が関与すべきではありません」。真っ当だと思う。
「自治体が少子化対策として結婚をすすめることは『結婚して子どもを産むことが正しい』という風潮をつくりかねない」「『結婚して』と働きかけるのは余計なお世話(略)少子化対策として結婚をすすめるのは、結婚できない人、子どもを持てない人、LGBTQなど多様な人たちへの配慮も欠けています」
「どんな境遇で生まれた子どもであっても学費、医療費、生活費の支援が充実し、社会全体で支える仕組みがあるからこそ、子どもを産もうという気持ちになるのではないでしょうか。『まず結婚』をスタートラインにしていては、前に進まないと思います」
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/261000c
Oops! I did it again:
I created a Twitter account pretending to be @SenMarkey (with his permission) and applied for Blue “verification.”
And once again, Twitter took my $8, asked zero questions and gave the fake account a blue checkmark.
リアル店舗の書店生き残ってほしい
しかし、どこも同じような品揃えの新刊書と雑誌ばかりとなって、書棚の間を巡って新しい本と思わぬ出会いをするということがなくなっていつしか行かなくなり閉店、というパターンを繰り返してきた感じ
ひと区画だけでもこだわりやマニア的なコーナーがあってほしい思い
電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法
https://gigazine.net/news/20230105-barnes-and-nobles-turnaround/
普段は2代目深淵にいます。→https://v2.mstdn-dystopia.com/@immerblau