パッと浮かんだのはわたモテと明日ちゃんのセーラー服
どちらも百合の合理性が有りまくりで殴られる道理はないが、後者はフェチ度高い描写を読者に向けたものと受け取り過ぎるとすれ違いは起きるかも 前者は路線変更の批判は起き得ても必要性云々とは繋がらないかな
百合の必要性、パッケージングから百合ジャンルを想像できなかったってケースもあるのかな このケースを殴ってしまうと百合に挟まる男を殴り返せなくなるのでトラップだな
"百合である必要性"という批判の話、「主題である百合に魅力がないのでこの作品には魅力が足りない」というニュアンスで使う人が一定数居ると思う。この場合の"魅力"は、百合固有のものという意味を含まない
主題なら魅力ちょうだいよと言っているが、その言葉選びは下手くそだねというパターン
お腹いっぱいご飯を食べたい。無価値なインターネット。