とラ🥭 @ryze_tora@fedibird.com

ボーイッシュのこと、ボイと略せるらしい(初めて聞いた)　百合作品でも需要が減少傾向なんだとさ
構造上男嫌いがどうしても根っこに残る界隈だから、改善は難しいだろうな。ライト層をかき込まなきゃいけないって部分で、まんがタイムきららと共通してるから尚更

「表紙から百合漫画だと思ってたのに百合に挟まる男が出てきた。男が出てくる必要性がない！」

百合界隈でよく言われてた論説だけど、必要性の件ではカウンターになってしまう気がする。このケースって大抵は百合作品という自己紹介をやってない　実例が減ったという意味で時代錯誤とするには、まだネタが生きてる感覚がある

議論の発端は百合漫画なので、シリーズ物の需要を裏切ったパターンの可能性はほぼ無いけどな　多分パッケージングの問題もクリアしてる

あーもう1個実例あった　メルルのアトリエ　分かりやすいパッケージング不足のケース
長寿ゲームシリーズの路線変更はストレートに「百合やめろ」のニュアンスで必要性という言葉が使われやすいけど、これはもう言葉選びが違うってだけかも

パッと浮かんだのはわたモテと明日ちゃんのセーラー服
どちらも百合の合理性が有りまくりで殴られる道理はないが、後者はフェチ度高い描写を読者に向けたものと受け取り過ぎるとすれ違いは起きるかも　前者は路線変更の批判は起き得ても必要性云々とは繋がらないかな

パッケージングされてない百合作品で同批判、ぼんやりとは見覚えがあるかも　生み出した需要を裏切ったというパターン　作品内容で説明できれば何も問題は無い訳だが、これはほぼイコールで"必要性"だしな

百合の必要性、パッケージングから百合ジャンルを想像できなかったってケースもあるのかな　このケースを殴ってしまうと百合に挟まる男を殴り返せなくなるのでトラップだな

百合はこの件で性差別って武器を振るえるのが強いしあと危ないよな　偏見って意味では全く同じ話のはずなんだが、4コマ漫画は一生なじられてそろそろジャンルごと滅ぶ未来しかない

結構昔に自分は百合について調べて、「どうしても百合に特別性を見出せないので自分は百合を特別には推せない」的な話をどっかでしたけど、俺と同じ人は1個目の批判に陥りやすいと思う。
百合に固有の魅力を見出そうとしたが上手くいかなかった→作品が面白くないかもって矢印が付いたケース。自分の悩みと作品批判の混同。
いきなりきららの話したけど、百合→4コマって置き換えると、この話って分かりやすくなるのよ。「4コマである必要性がない」なんて言ったら、そいつが(特にオチが少ない)4コマを読み慣れてないだけと見れるケースがとても多いという話

「百合固有」を要求するパターンだった場合、片側の性格が竿の代理にしか見えないという批判の場合がある。大抵は主観的な女らしさという基準を押し付ける内容

きららがアニメ化するとめっちゃ言われて不快なパターン。ゆるキャン△で志摩リンが言われ、NEW GAME！では全員言われた。
女作者を弄られるのに男作者だとキャラクターにおっさんの擬人化って言われる雑誌、もっと怒り返してもいいと思うよ

"百合である必要性"という批判の話、「主題である百合に魅力がないのでこの作品には魅力が足りない」というニュアンスで使う人が一定数居ると思う。この場合の"魅力"は、百合固有のものという意味を含まない
主題なら魅力ちょうだいよと言っているが、その言葉選びは下手くそだねというパターン

あれ、プライム音デカくなった？

原村さん、初期状態から順調に育っていい乳してないでしょ(育ってた)

あと主人公の陰キャ、某七色の女子と同じミスしてる　エロがある(と取れる)作品で男受けしないキャラ　きら編少しは学習しない？

サラッとしたエロをMAXに投下する方向性自体は賛同できるんだけどなー。ごちうさの呪いが未だ健在に見えるからあの雑誌

きらマに全裸で殴り込む時点で難しいのに持ってる武器も欠けてる感じがする　これは厳しい

最初の印象MAX、オチなし4コマでサラッとストーリーやるからキャラット？、でもキャラットなら1話のエロはもっと前に出すからやっぱりMAX→MAXで正解だった

4コマに来たのに温度感がフォワード　悪い意味で

ゆめぐりの改善案みたいなテーマ(サウナ)の4コマ始まってた

何だかんだ2乙は回避する予想だけど、連載順が結構怪しいんだよな　ベース支持の牌が本当に大きいなら3巻壁も超えてわた球ルートもあるはず　映像化はあの画風で起きたら革命