きららアニメ、優しい=刺激がない、シリアス=刺激があるの2パターンで作ろうとする方向性が、4コマ漫画の映像化として大暴投してるんだと思う
昔(ごちうさ以降こみがまで)は前者だけ、最近は後者でもやらかし始めた

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4コマ漫画ですよ。どれだけ日常に染めても一部特化作品を除けば基本は「ギャグ」なのに優しさ意識で原作のそれを薄めるし、シリアスは4コマの土台からして不利だから映像化してストーリー誌含めた土壌ではそもそも戦い辛いし、既存アニメファンの需要も少ない 問題自体は割と単純な構図では

こみが以前にシリアスが無いって話ではない 11話でギスる構成をきららアニメでやってたかまでは忘れたけど(記憶にはない、きんモザ?)
シリアス濃いめのヒットにはまちカドまぞくが居るけど、アレはそもそも作品力でバケモンだよって早く気付いてくれ(1期の予算感が少なかったからそれすら怪しい)

優しい=刺激を薄める、刺激を足す=シリアスって等式が間違いで、刺激を足す=原作のギャグや(シリアスでない)物語の厚みを最初から使えって話をしてる 厚みをトレーラー時点で放り投げてたスローループも途中まで見て切ったわ

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