ー三上監督は「命が軽んじられるのは自衛隊員も同じ」と強調する。「軍隊は住民を守らない」とは県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦の教訓だが、歴史を学ぶほどに軍人を「かわいそう」と感じるようになった。「食料も弾薬も補給されず、住民から奪うしかなかった。それで憎まれて死んでいったのは、彼らの本意じゃなかったはず」ー
沖縄戦の教訓「軍隊は住民を守らない」を軽視、そして更に軍人を「かわいそう」になった???
食料を補給されず住民から奪うしかなかった?!?
憎まれて死んでいったのは彼らの本意じゃなかったはず??!??!
植民者が琉球・沖縄に関わってはならない理由がこの記事を見るだけでわかる。
書かれている全てが日本人視点、罪悪感のかけらもない。日本人を救うための日本人救世主。
基地を持って帰れ、地元で戦争して映画撮れ。