人に何かを伝えるのは難しい。
言いたかったことの十分の一もしゃべれなかった感覚。
特性や経験値の問題もあるかもしれないが、自分の中に思想や哲学の芯がないことにも直面させられる。
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じゃあ、なんでこんな苦手なことをわざわざコスト（主に時間）をかけてやるのか？
それは、運がいい人間は、自分にできることを還元する義務があるからだ。という話をした。
話が取っ散らかるが、大多数のGAメンバーに無視されるくらいの弱小グループではあるが、卑屈にならずに弱者の戦略も考えてはみようと思う。
神にどんな計画があるのかわからないのだから。
自分が運がいい要素は、数えればきりがないかもしれないが、一例をあげればグループのこともそうだ。
一緒にグループを運営できる素晴らしいメンバーもいる。（経験値もあり、懐の深さに加え、運営のかなりの部分も担ってくれている。）
何が与えられるかは自分の予想できる範疇を超えているけど、与えられたものには信頼を置かないといけない。