なんだか福島関係でまた炎上があったのですね。こちらは、私が近年からまれているネトウヨ系福島クラスタとは逆サイドの当たり屋さん系ジャーナリストのが着火したようです。
おそらく、福島関係がこういう文脈だと知らずに、純粋に映画を作りたくてやってきた学生さんはお気の毒です。
一方、福島関係は、こういう炎上の仕方は日常茶飯事なので、だから、文脈がわからないで乗り込んでくるのはお勧めしていないのです。
14年経っていると、(それを好意的に見るかどうかは別として)福島の応援団もムラ化はしているわけで、「俺様のムラに足を踏み入れるならそれなりの仁義は切ってもらわなきゃなんねえな!」と言う人はどこにでもいますし、そういう文脈に無頓着に、学生さんを引っ張り込む経産省もどうかとは思います。
あるけあるけ 浪江町、未来への歩み
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