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復興庁:福島イノベーション・コースト構想推進分科会(第5回)
reconstruction.go.jp/topics/20

能登の「みらいトーク」と比べてみると、勝手に決められている感が圧倒的に強く、これで胸躍る人は、国の補助金でひと稼ぎできる人たちだけではないでしょうか。

地域づくりのことは、ほとんど考えられていないので、結局は、国の予算が切れれば、持続不可能な状態が強化されていくだけだと思います。

勝手に誰かが決めた町にに愛着心を持つ人なんて、ほとんどいない、というあたりまえの前提が忘れ去られているのが最大の問題なのだと思います。

と10年くらいは言い続けているのですが、いまだに箱さえ作れば人が増えると思っている様子が前面に出ているあたり、日本の凋落していく原因が、端的にあらわれていると思います。

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