フォロー

「勉強しても、大学に行っても、書記官になっても生きづらさは変わらなかった」高瀬に「無自覚にあなたのかさぶたを剥がして傷つける人たちに借りを作ってはダメ」と言ってくれる寅子、これもまた自分がかけられたかった言葉だった。どこにいっても生きづらい、仕事を真面目にくまなくやるくらいしか取り柄がない、抵抗してこないことを理由に何でも言っていいと思われている、一人で本を読んでいる時だけ生きづらさから解放される…… 高瀬の気持ち、すごくわかるよ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。