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れんぱす さんがブースト

とても「目が悪い」人たちなので。直接的に岸田やめろ!とか統一教会と自民党は縁を切れ!とか言わない限りなにもわかんないと思う。

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BT
「セージテキ話題は禁止!」っていえるタイプの人間は、それがとても政治的な色彩を帯びていることを認知できないので、割りとスルーされると思う。

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米・ホワイトハウスがエマニュエル駐日大使に習近平氏を嘲笑するようなSNSへの投稿をやめるよう求める 米NBC報道
news.yahoo.co.jp/articles/0714
本邦、感染したらネトウヨになるウイルスでも蔓延してるのかもしかして

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"日本の音楽シーンは、海外に比べて政治的発言がタブーとされている。「音楽に政治を持ち込むな」。「音楽は純粋であるべき」。こんな言説をよく聞く。「音楽だって政治じゃん」と言い切るUCDは、この現状に対してどう考えているのだろうか。

一言で言えば「じゃあ音楽、聞くなよ」ですよね。音楽と政治関係ないなら、音楽と恋愛も関係なくなる。詞がある時点でそこには必ず何らかの意味があるし、詞がない音楽だってなんらかのテーマがある。表現ってそういうことでしょ。政治がないところ、言葉がないところに行きたいなら、行けばいい。でも、そこは戦場ですよ。"

「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine neutmagazine.com/Interview-UCD

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"政治が悪い意味で趣味の領域だと思われているからだと思う。「政治に興味あるんだ、へえそういう趣味なんだ」という感じ。政治が産業化されている。でも政治は、娯楽じゃない。人間の生き死にが関わる問題だ。なのに政治や法の領域が格下げされてしまっている。これってすごく危ないと思う。"

「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine neutmagazine.com/Interview-UCD

ぼくは結婚したことありませんけどね。

結婚には愛が必要なんじゃなくて、覚悟が必要。
で、結婚した後には愛(ゆるし)を発揮した共同生活が待っているわけだ。それを始める、続ける、終わらせるのをその相手とできるか?という問いを自分にするべきだろう。

自然な体勢で付き合えることが大事だと思っているので、背伸びする部分は作らない。無理して成し遂げると継続が求められるから。当たり前になっちゃうんだね。そもそもそういうことをしちゃダメ。

なんで複数人交際を推すかといえば、年齢を重ねてきたらなんか自分にできないことが増えてきたなぁと感じたから。
俺で満たされない部分は他の人でなんとか埋めてきてくれぃ!と思う。俺が君のほしいものをなんでも埋めてやるぜ!という気力がないというより、無理なのがわかっているのであきらめている、が近い。

相手は一人でなければならない!そうでないなら不誠実!
みたいな価値観が大勢を占めているので、ぼくは恋人がいることをあまりおおっぴらにしたくないんだよな。

結婚してないのに縛りきつすぎ。

酔っぱらってることを自覚し、嘘や作り物は嘘や作り物であると自覚し、自分が決めたことは何かをはっきりさせたいんだな。ぼくは。

同時進行でいろんな人と付き合うのは、相手や自分を見定めたいならそうした方がいいと思う。自分が何を求めているのか、何を求められるのが好きなのか。

一人に絞るのは結局はトラブルがめんどうなだけなんだよな。みんなが同時進行で複数人と付き合い出せばいいのに、くらいに思っとる。

ぼくはある程度の要素さえ押さえておけば誰でもいいんだけど、でもあなたを愛することに決めたよ!って結婚するのが素晴らしいと思う。「何か自分の力の及ばないものに背中を押された!」とか「運命を感じた!」とかわけわからんことを理由にして結婚するよりよほど誠実じゃないだろうか。

ぼくは恋愛における「あなただけが運命の人」みたいな妄想を本気にする気はなくて、それを増幅しようとする日本のラブソングは嫌いだ。(メロディーは好きなものもある。)

「運命の人とかよくわかんねーしいつまで一緒にいるのかも保証もできないけど、とりあえず今はあなたが大事だよ。お互いに可能な限り好きでいてほしいし、興味がなくなったらお別れもやむを得ないよね。でもまぁ運命の人!という”遊び”は遊びであることをわきまえたうえで共有してもいいよ」くらいのスタンスが好き。

ただ、これを同じスタンスで共有できる相手はいない。「あなただけだよ」と言ってほしい相手に合わせる。現実は思うままに生きることかなわず。しかしそのことは別に生きづらいとは思わない。みんな何かに酔っぱらいたいんだよなぁ、という理解はある。

妄想を本気で具現化しようとがんばりだされるともうついていけない。「本気で好きじゃないんだ!」とか怒られるとウーン…何をどう言っても説得できやしねえしする気もねえしどうしたもんか、という感じ。

れんぱす さんがブースト

「恋愛のパラドックス」ってぼくは呼んでるんだけど、恋愛って「その相手とでなければ成り立たない」「唯一無二」と一応されてるのに、他方で「そんな恋愛をなぜだかみんながやってることになってる」「なんならやってないとおかしいってことになってる」「人生で何度もしてる」っていう。だから「恋愛」ってだけじゃ「特別」じゃなくなっちゃってるんだよね。そこで出てきたのが「推し」みたいな言葉なんだと思ってる。みんなが同じ言葉で別の感情を指すっていう。特殊性と普遍性がコンフリクトしてる恋愛に対し、「ともに成り立つ」ようにしたのが「推し」っていうか。

れんぱす さんがブースト

「推し」って言葉が嫌いなのは、それがすっごく無責任で曖昧だからなんだよな。「そのジャンルなりグループなり作品で一番のお気に入り」「頑張ってるので応援したい相手」レベルから「自分の人生と同じくらい大事な存在」「性的にハアハア欲情してる」まで多様な意味をそこに詰め込むことができる。だからこそ何を言ってるのかがそれぞれに曖昧で。

「私の感情はお前らとは同じにされたくない」というモーメントと、同時に「あなたの推しはそれだけど私のはこれ」という共通性も持っていて融通無碍。

れんぱす さんがブースト

というか、芸能界なんていう射幸性の高い業界で、幼い、しかし魅力にあふれた子どもを「商品」として、圧倒的な権力勾配ある中で「マネジメントする」って時点で「どうやっても絶対に性暴力できないような仕組み、構造をつくるまで営業禁止」に決まってるし、それはジャニーズにかかわらないでしょう。

れんぱす さんがブースト

「現実の彼女なんか要りません」って発言よりも「現実に彼女いないの?」って発言のほうが一億万倍キモいんだよ。

れんぱす さんがブースト

あと「若い女性にばかりアピールするのキモい」って、結構多くの女性からそういう意見聞くんだけど、この自由主義社会において、未成年だとかでもないかぎり、年齢差どう付き合おうが、自由と言うしかなくない? そこを「キモい」とか言ってしまうと年齢差カップルに対するそれこそ差別にしかならんのだけど。

れんぱす さんがブースト

これから人間は思考しなくなるし、というか、人間とそうでないものの境界が曖昧になり、思考とそうでないものの境界も曖昧になり、これまでの時代とはまったく異なる「知」がそこに現出するのは確定だって思ってるんだけど、それでもその中で自分たち「人間」は一体何をしていくべきなんだろうね?ってのは自分は結構気になっちゃうんだけれどもね。

れんぱす さんがブースト

騙されやすい人とか言い負かされやすい人って、めっちゃそこらにいるんだよね。で、自分はそういう人と話してると、対等じゃない気持ちになってしまう。コントロールしてる気がしてきてしまうので、避けてしまう。他方で自分のことをコントロールしてきてるように感じるコミュニケーションする人はめっちゃ多い、っていうか、基本人間ってそうだよ。本人たちは気づいてないだけで。

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