明日文学フリマ東京38に出店いたします。
お近くの方はお時間あればお越しください。
ただ、わたしの体調も不良ですので、不確定要素がありますので来られる際には
連絡をいただけると幸いです。
文学フリマ東京38
開催 2024年5月19日(日)
時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場料 1,000円
会場 東京流通センター 第一展示場・第二展示場
【2024/5/19(日)開催/文学フリマ東京38】
出店名: 早水瑠美
ブース: G-07 (第一展示場)
イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo38/
シスヘテロカップルで嬉しく思うことはあまりないが、『岸辺露伴は動かない』シリーズでずっと観ているだけに、なにかいいな。と思ってしまう。
飯豊まりえ 高橋一生との結婚発表で“恋愛の悩み”覆した「一節」 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2325754/ #女性自身 @jisinjp
News23 国連の話題ですが、みんなのボイスで国連は役に立っているかどうかを、アンケートしてどうするのだ! 一貫して国連を責めるスタンス。これが視聴率稼ぎか。
中満さんをゲストに迎えながら、国連の安保理以外の活動をまったく伝えないのは失礼ですらある。中満さんの『日本の最近の活動には力強い』という言葉は皮肉にも感じる。それまでアメリカべったりから少し変わっただけという情けない状況だが。『アメリカの属国としては』ということか。メディアもほとんど国連の動きを伝えないのを反省してほしい。人権関係では日本は国連からいくつも改善勧告を受けていることなど、『日本人』は知らないのではないか?
フィルムアート社から出版される『ルール? 本——創造的に生きるためのデザイン』(菅俊一、田中みゆき、水野祐 著)に、「冗談を気軽には言わない」というタイトルで、短い文章を寄稿しています。
ポリコレルールでガチガチに縛ってくるの本当に息苦しい、気軽に冗談も言えやしない、みたいな発想って、実のところ自分を免罪してくれる確固として揺らがないルールを求めてるだけだよね、みたいな話です。
『ルール?本』は、2021年の「ルール?展」のディレクターをされた三人の方が、それをさらに発展させてルールのあり方や可能性を考えて編まれたものだそうで、三人の対談、展示された作品の解説?キャプション?を含め、多様なテクストが集められています。
まだ見本が届いたばかりでぱらっとめくってみたところなのですが、意外な重なりだの予想外の方向への展開だのがあって、興味深いです。
こういう報道をちょっとはテレビ地上波でも、やったらどうか。
日本人はガザに無関心すぎる。
ガザ抗議デモ、日本の大学でも広がる 「学生から動かないと」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240516/k00/00m/040/236000c
【KOSS学術イベント】
今週末です!
『Reimagining Queer Futures―クィアな未来を想像しなおす』
2024/5/18(土)11:00~16:00. ZOOMウェビナー(要事前予約)
参加お申込はこちらへ→ x.gd/zo4QG
【プログラム】
■ 第一部:アリソン・ケイファー インタビュー(11:00-12:30 JST)
フェミニズム・クィア・クリップ理論を交錯させ、それぞれの限界や問題点も注視しつつ、クィア・クリップな未来を欲望・渇望する重要性を語った著作 _Feminist, Queer, Crip_で知られるアリソン・ケイファー氏をお迎えし、インタビューを行います。
■ 第二部:シンポジウム(13:30-16:00 JST)
・ヴューラー・シュテファン:「フェミニスト・ユートピアに未来はあるのか——笙野頼子の身体表象をケース・スタディーに」
・羽生 有希:「セックスなければ未来なし?——エース・タイムの理論的探求」
・井芹 真紀子:「〈いま・ここ〉を手放すこと——クリップタイムの痛みと非同期的身体」
ぜひご参加ください!
いま『虎に翼』の第6週ダイジェストを見て、トラちゃんの演説を聴くと、改めて、試験会場へもいけなかった香淑さん、涼子さま、梅子さんの悔しさが、理不尽な理由で2次試験を不合格になったよねの怒りが伝わってきて、その中での演説だったと思いが駆け巡り、泣けてしまった。#虎に翼
そりゃ、怒り💢だよね。あまりに理不尽な理由で試験を受けられない、落とされる仲間を思うと。くそ😭😭😭
これは観たい。日本では上映されるのか?
伊藤詩織さん映画米公開へ 監督作、10月と報道 | 2024/5/11 - 共同通信 https://nordot.app/1161865736425374049
虎に翼 第6週『女の一念 岩をも通す?』(30)
高等試験に合格して、祝賀会での寅子の演説より。
名演説ですよね。すばらしい。
『この場に私が立っているのは、私が死ぬほど努力を重ねたから。でも高等試験に合格しただけで自分が女性の中で一番なんて口が裂けても言えません。
志半ばで諦めた友。
そもそも学ぶことができなかった、その選択肢があることすら知らなかったご婦人方がいることを私は知っているのですから。
でも、今、合格してからずっとモヤモヤとしていたものの答えが分かりました。
私たち、すごく怒っているんです。
ですよね?
法改正がなされても、結局、女は不利なまま。
女は弁護士にはなれても、裁判官や検事にはなれない。
男性と同じ試験を受けているのにですよ?
女ってだけで、できないことばっかり……。
まあ、そもそもがおかしいんですよ。
もともとの法律が私たちを虐げているのですから。
生い立ちや、信念や格好で切り捨てられたりしない、
男から女かで、ふるいにかけられない社会になることを、私は心から願います。
いや、みんなでしませんか?
しましょうよ!
私はそんな社会で何かの一番になりたい。
そのために、よき弁護士になるよう尽力します。
困っている方を救い続けます。男女関係なく!』
政府は民間人にも「身辺調査」を行う…経済安保情報保護法が成立 「特定秘密」も拡大へ 懸念すべき点とは:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/326405
『米国は、軍事のほか経済や科学技術の分野でも同盟国と協調する「統合抑止」で、台頭する中国を封じ込める戦略だ。そこに日本も組み込まれるなかで、本当に自国の経済や安全保障のためになるのか。人権や自由を侵害しかねない身辺調査の運用にどう歯止めをかけるのか。こうした点を深く議論すべきだった。』
これって、また『アカ狩り』につながりかねないのでは。身辺調査には思想信条も含まれるだろう。政府のフリーハンドなので、反体制、マイノリティなら『排除』ができてしまう。『トランス思想』(TRA)という過激派認定だって可能では?
土曜日のNHK ETV特集『汚名 沖縄密約事件 ある家族の50年』
を観た。
『汚名 沖縄密約事件 ある家族の50年
初回放送日:2024年5月11日
沖縄返還時の日米の密約に迫った新聞記者、西山太吉の逮捕から52年。起訴状に書かれた「情を通じ」が国家の密約の問題を男女のスキャンダルへと塗り替えていった。』
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/NR3N34M4Y7/
恥ずかしながら、沖縄返還にかかる密約の問題をはっきり認識していなかった。この問題はいまの日米間の不平等な取り決めが、国民に明らかになることなく『密約』という形で決まっていく恐ろしさを示している。沖縄返還だけでなく、止められない『辺野古基地』とか断れない軍事費にも密約があるのではと思わせる。
こういう報道をNHKはできるのだから、(これはたぶん家族にスポットを当てることでOKになったのではないか)政治部の方もがんばってほしい。
ここで、毎日新聞の記者であった、西山さんが起訴されて、一審は無罪となったが
高裁で有罪、最高裁も控訴棄却だ。
罪名は国家公務員法違反教唆である。密約文書のコピーを手に入れたことが咎められた。
『密約』の存在を暴くスクープは『有罪』である。
配信でも取り上げた李先生の記事です。拡散しましょう。
https://twitter.com/Li_Kotomi/status/1788606683150991793
「大阪府と大阪市は、IRの開業を先行させ、その後に隣接地で万博を開催する予定でした。IRに向けてインフラ整備を行うことを前提に、そこに万博を誘致したわけです。したがって万博開催時には、道路や鉄道、下水道などのインフラ整備も進んでいるはずでした。政府には、計画の立案から2年ほどで大阪IRの地域認定をしてもらえると考えていました。ところが、認定が2023年の4月にずれ込んだ。その間に万博の誘致に成功した。結果、先に万博が開催され、IRの開業があとになったわけです」
《“カジノありき”だった》ノンフィクション作家・森功氏が「間に合うわけがない」と確信した大阪万博“デタラメ発注” | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/69066
このオンライン署名に賛同をお願いします!「株式会社エーアイに、暇空茜による琴葉茜の使用の差し止めを求めます」 https://t.co/jBoyuzxIB1 @change_jpから
NBトランスジェンダー🏳️⚧️🏳️🌈LGBTQ+
家族は猫たち🐈きいっちゃん07年生♀しーちゃん09年生♂ミキ09年生♀タビヤ13年生♂全保護不妊済
自称小説家?大阪文学学校修了、同人誌「白鴉」OB、現在京都芸術大学通信部文芸コース在学。慢性疲労症候群(CFS)電動車いす👨🦼移動
読書というより積読が趣味みたい😅 小説では藤野可織さん、音楽では谷山浩子さんのファン。 注)相互フォロワーさんでもトランス排除的ツイートをされてたら、フォローを外させてもらいます。
反トランス差別🏳️⚧️
反トランス差別🏳️⚧️創作
(客観的に自分の人生を考えると、ずいぶん悲惨な思いをしてきている、がまあ、いま、経済的に困窮という状態でないということはラッキー)
激しいトランスヘイトが吹き荒れて、皆様も心中はいかばかりか、想像するだに恐ろしい。しかし、トランス差別になんか負けてたまるものか。くそったれ!もう、(残された時間は少ないが、微力でも)わたしが死ぬまで抗い続ける覚悟。皆さん、どうかいっしょに生き延びましょう。