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あさイチが普通だと、朝ドラの話から始まって、楽しみですね。とか盛り上がるのに、今日の ほど、どうなるんだろうという感じはないのに、スルーだったな。忖度かな。

キシダ氏が最後に打ち上げるのは、日本を売って、戦争に参加できるようにするのだろう。つまり国民からむしり取って、アメリカに貢ぎ、国民の命もアメリカに売り渡す、のかな。頼むから何にもせずにアホのふりして帰ってきてほしい。

キシダ氏とバイデンが握手してるの、ゾッとする。何が法の支配の下なんよ。
無法集団のトップが、ガザの血に塗れた手と握手して、どうせアメリカを助けて
軍備増強させられるのに手を貸して金をせびられるのに。原資は税金でっせ。

NHKの『日曜美術館』 横浜トリエンナーレを観ていました。良さそうです。
ウクライナの戦争とか、現代を映しているなと。
それから富山妙子さんの作品が刺さりました。観に行こうかな。

比較はできないけれど、ガザでは同様かそれ以上の虐殺、病院の破壊などが堂々と行われているけれど、映画にできるほどの映像記録が残らないのではないか。
イスラエルが徹底して、インフラ破壊、ジャーナリストの排除を行なったのはそのためだろう。

2022年、ロシア軍に侵攻されたウクライナのマリウポリにとどまり、無防備な市民が攻撃にさらされる模様を映像に収めたジャーナリストがいた。決死の脱出劇を経て制作された記録映画が、24年の第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞。日本でも4月に緊急公開される。 huffingtonpost.jp/entry/story_

映画『マリウポリの20日間』公式サイト 
synca.jp/20daysmariupol/

なつかしい。観てみよう。
日本の話芸(リストア版) 落語「貧乏神」桂枝雀 - おとなのEテレタイムマシン - NHK 
nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/episode
E テレ
4月9日(火) 午後10:45 〜 午後11:15
4月10日(水) 午後1:10 〜 午後1:40

『武道は礼に始まり礼に終わるが「森道」は密室で始まり密室で終わる。普通のおじさんならそれでいいが、森は一国の重大懸案のキーマン。なのに誰も踏み込めない。岸田首相も安倍氏亡き後、森に頼っていた弱みがあり及び腰なのは周知の事実だ。

森はかつて「神の国」発言でひんしゅくを買ったが、日本はずっと「森の国」なのである。そういえばプーチンとも仲が良かったな。』
プチ鹿島(時事芸人)

自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは(ニューズウィーク日本版)

news.yahoo.co.jp/articles/a809

早水瑠美 さんがブースト

【書影公開】青弓社から『トランスジェンダーQ&A――素朴な疑問が浮かんだら』出ます。4月25日発売予定。
seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478
『トランスジェンダー入門』を書いた高井ゆと里さんとの共著です。

トランスジェンダーと「トイレ」「風呂」「スポーツ」の話をもうこれで終わりにしよう、というつもりで書きました。そもそも性別とは何か。性別を「変える」とはどういうことか。前提からたっぷり書いています。

素敵な装画はMiyabi Starrさん。思わず手に取りたくなる表紙!

早水瑠美 さんがブースト

『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』の最終チェック。
ちゃんと面白くてよかったー。誰もしたことのない話をしている気がする。
seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478

早水瑠美 さんがブースト

カレンダーに国際アセクシュアルの日を追加し、ブログの方も更新しました

はてなブログに投稿しました
LGBTQ+のための記念日カレンダー Outlook、Googleカレンダーほか対応 - 月藤もりのブログ tsukifuji-moon.hatenablog.com/

20240406朝日新聞朝刊 紙面記事。励みになります。やめたくなったら、読み返そう。

(ひと)鈴木知子さん 70歳をまえにインドの叙事詩研究で博士号を取得した
asahi.com/articles/DA3S1590573

昨日、スーパーで見つけて買った。ダイエットに頼もしい味方。

糖質制限するなら、糖質0g麺 | 紀文deロカボ
kibun.co.jp/brand/toshitsuzero

これは、悪いジョークなんだろうか?

近畿大学で入学式 裏金問題で離党の世耕議員が祝辞「自分の立ち位置をしっかり把握してもらって…」(読売テレビ)

news.yahoo.co.jp/articles/7376

早水瑠美 さんがブースト

ほほう。。

「離婚の問題でも、女性側から夫の放蕩に対して堂々と離婚訴訟ができたり、夫婦別姓が許されていたり。ところが、明治民法ができたから、これを守らなきゃいけなくなった。国の定めた法律ですからね。」

steranet.jp/articles/-/2990

朝ドラを久しぶりに観ることにした。『あまちゃん』以来かもしれない。最初から観ようというのは初めてかもしれません。#1 の再放送はみた。14日(日)に最初の方をまとめて再放送されるのでみよう。最初のお母さん、カッケー。脚本が吉田恵里香さんなので楽しみ。

早水瑠美 さんがブースト

時々思うんだけど福島みずほさんも朝ドラになりそうな人生だよね
元々弁護士目指してたとか、あの世代で事実婚かつ出産とかほんとすげぇよ…

sdp.or.jp/information/special-

早水瑠美 さんがブースト

李さんがFBで拡散希望とありました。おもしろそうです。
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2022年の声のライブラリー 動画配信開始

bungakukan.or.jp/cat-lecture/c

4名の文学者が、今一番会いたい文学者をそれぞれ招き、自作朗読と対談を行った記録映像(2022年10月20・21日 無観客にて日本近代文学館講堂にて収録)

出演者
① 山崎佳代子(詩人)      × 野谷文昭(ラテンアメリカ文学研究者)
② 高橋睦郎(詩人)       × 川本直(作家)
③ 李琴峰(作家・日中翻訳者)  × 桜庭一樹(作家)
④ 星野智幸(作家)       × 木村友祐(作家)
(各回、それぞれの講師による30分程度の朗読の後、約1時間の対談)

Vimeoにて配信中
vimeo.com/ondemand/koenolibrar

レンタル視聴料
各回 1,200円(1週間ストリーミング視聴可)
全編 4,000円(3ヶ月ストリーミング視聴可)

主催 公益財団法人 日本近代文学館
制作助成 公益財団法人 石橋財団
撮影・編集 東京サウンド・プロダクション

『党三役経験者は「聴取はやらざるを得ないだろう」。一方、党幹部は「聴取で新しい話が出なければ野党は森氏の証人喚問を求める。新事実が出れば検察が捜査を再開しかねない」と述べ、』と、いいぞ、大物があぶり出される。もっと追い詰めろ。

「森喜朗元首相の影響強まった」還流復活した時期 安倍派幹部が証言
asahi.com/articles/ASS3X46TTS3

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