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すべての自信がなくなってきた 俺に何ができる

タテカンの内容そのものは昔と比べて結構ダサいなと思ってるんだけどタテカンが変わったのか僕が変わったのか

本を読み、ちまちまとWorkFlowyにメモしているなう

Twitter のやりすぎかもしれないが、200字超えると長いなと思う

旦部幸博『珈琲の世界史』
bookclub.kodansha.co.jp/produc

コーヒーがヒトと出会って以降、どのように世界に広まっていったのか、比較的少ないページ数でさらっとまとめられており、全体像の概観の助けとして心強い、という印象を受けた。また近年よく目にする「スペシャルティ」「サードウェーブ」「純喫茶」といった言葉も、その由来や意味合いの揺れについて語られており、歴史を知るのみならず、現代のコーヒーを巡る言説の基礎も学ぶことができる。ただ、コーヒーが原産地からアラビア半島に広がる過程で、イエメンやエチオピアに建てられた王朝の名称がいくつか出てくるが、高校世界史レベルではなかなか取り上げない単語であり、記述内容の理解にやや苦労した。

さすがに『思考の整理学』読んでみようかな

『推し、燃ゆ』ネタバレ感想 

『推し、燃ゆ』
女子高生・あかりにとって、唯一の生きがいは、男性アイドルを「推す」こと。彼を「推す」ことに彼女は文字通り生活のすべてを注いでいる。そんなある日、推しのアイドルがファンを殴るという事件が発生し、炎上する。それをきっかけにあかりの生活は徐々に変化していき……、というストーリー。

解説で金原ひとみも指摘しているが、推しを推すことを「背骨」と表現している点がとても面白かった。

> あたしには、みんなが難なくこなせる何気ない生活もままならなくて、その皺寄せにぐちゃぐちゃ苦しんでばかりいる。だけど推しを推すことがあたしの生活の中心で絶対で、それだけは何をおいても明確だった。中心っていうか、背骨かな。

生活能力が低く、学校でもバイト先でも家庭内でもうまくいかないあかりにとって、推しを推すことは生活の中心であるどころか、生活のすべてであった。人生のあらゆる豊かさをそぎ落とし、背骨だけの存在になっていく。
そんな「背骨」があるきっかけでバキバキに折られてしまい、精神の破局を経て迎えるラストシーンは、あかり自身が、それでも生きていかねばならない、できることから少しずつ取り組んで生きていこう、という思いに至るという、絶望の中から生まれた将来への希望を感じた。

小説を読んだときに自分に引きつけた感想しか書けないの、よくないな~と思う

お、マストドンはネタバレ隠せる機能あるんだ

なんとなく使い方の整理がついてきたので試験運用してみよう

このままずっと読書メモの取り方に悩み続けるのではなかろうか

書評っぽいのを書く練習をし始めた

オスカー・ピーターソンの映画あるんだ(公開中じゃねえか!)
oscarpetersonmovie.com/

こっちはハッシュタグの使い方が肝になるのか

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