がど（仮） @roro_cloun@fedibird.com

ドライフルーツのりんご、店頭で大容量買えるところないのかな…通販ばかり。食い物だし店頭でなるべく買いたいな〜1キロ2キロなら全然背負う。

休日出勤、虚無しかない。誰もいないし音楽聞きながら作業しよ。

レッグウォーマー欲しいさむい

昨日の仕事始めは、1時間くらいしか残業していないのに終わった途端全身に力入らなくなって寝込んだし、眉間に力入りすぎて額にちょっと触るだけでビリビリ痛くなって散々でした( ͡° ͜ʖ ͡°)今日もとっとと切り上げよ…

仕事嫌すぎて、昨日まですっきり寝起きできていたのにもうできなくなった

無期迷途はドナルド実装確定しているというのに…！(財布を封印しながら)

カマソッソ実装ワンチャンだって？？！？！

ちょっと買い物なりぶらぶらしようかな〜と思ったけど、この辺は三が日みんな休みなんだった。お店ももっと休んだ方がいいやんね。

デーモンと局長の、妖精郷での冒険か……自分たちの世界に比べて逸れやすい世界、「そばを離れるな！！」と眉間の皺がいつもより深いデーモン、知恵と勇気で異郷の常識を潜り抜けていく局長(記憶喪失)、「あなたはいつも私を守ってくれる」と微笑む局長と「それが俺の役目だ」と信頼し合う場面……すごく読みたいな……

二日の夜に見るのが初夢なんだっけ。推しが出てきたから最高だな〜！続き見れないかな…と二度寝粘ったけど寝付けんかった。デモ局もっと見たい…(夢の中の自分は局長の中にいたんだろうなということにした)

今日の夢。無期迷途のデーモンが出てきた(推しhappy)夢の中の自分は、少し気弱な女性の中にいて、親族の集まりに出ていた。しがらみや因習がある不快な環境で、夫のデーモンと一緒に早く帰りたがっていた。ようやく帰れる日、デーモンが用意した車は特注で、運転するデーモンと同行することになった老いた召使が座る助手席の間にもう一つ座るスペースがあるという不思議仕様だった。車を走らせてすぐに止めたデーモンと召使の間で戸惑っていると、実家が燃えだし、何かの封印が解けたようだった。走り出した車は異郷に入り、妖精の世界に迷い込む。「異郷への道を行こう」と決めた女性は誰なのか、デーモンとは本当に夫婦なのか、もっと見ていたい夢だった。車を運転する推しカッコいい…。実はあの女性、記憶をなくした局長だったりしませんか？

ハッピーなこと考えよ！外に出られるうちは出よう！

避難場所に辿り着けても、そこでどうやって情報得たらいいんだろう…

いまこのタイミングで関東に地震起きたら、俺間違いなく避難難民になるな…家が無事ならいいけど、出なければいけなくなったら、情報手に入れられないと思う。電車のアナウンスも聞き取れないし…

痛み止め効いてなくない？？と思うくらいﾊﾗｲﾃが消えん🫠🫠

朝からずっとﾊﾗｲﾃでようやく布団から出られましたの🙄子宮ほんと邪魔やわ…