今日の夢。無期迷途のデーモンが出てきた(推しhappy)夢の中の自分は、少し気弱な女性の中にいて、親族の集まりに出ていた。しがらみや因習がある不快な環境で、夫のデーモンと一緒に早く帰りたがっていた。ようやく帰れる日、デーモンが用意した車は特注で、運転するデーモンと同行することになった老いた召使が座る助手席の間にもう一つ座るスペースがあるという不思議仕様だった。車を走らせてすぐに止めたデーモンと召使の間で戸惑っていると、実家が燃えだし、何かの封印が解けたようだった。走り出した車は異郷に入り、妖精の世界に迷い込む。「異郷への道を行こう」と決めた女性は誰なのか、デーモンとは本当に夫婦なのか、もっと見ていたい夢だった。車を運転する推しカッコいい…。実はあの女性、記憶をなくした局長だったりしませんか?