聴覚障害者として合理的配慮を希望したら、「手話がわかる聴覚障害者を対象にしており、手話がわからない方はあまり対応ケースがありません」的なこと言われて、そんなこと言われたって俺だって聞こえないし今から手話覚えろっていうの?としか思えなかった。どうしろって言うの…。
同じカテゴリの障害者でも、提供される合理的配慮を使える人もいれば使えない人もいるわけで、それは障害の内容が一人一人微妙に違っていてある一つの配慮のカタチとマッチするとは限らないから、仕方ないのだけど。俺だって聞こえなくて困っているのに、俺の困り事は配慮の対象外で掬い上げられないのか…と凹んじゃう。
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