7月の熱中症疑いの死者123人、6年ぶり100人超 東京23区
https://www.asahi.com/articles/ASS824PTPS82UTIL00SM.html
“東京23区内で7月、熱中症疑いの死者が123人(速報値)いたことが東京都監察医務院への取材で分かった。前年同期比28人増で、7月の死者が100人を超えるのは2018年以来6年ぶり。救急出動も増えている。
エアコン使用していた人も14人死亡
同医務院によると、死者123人のうち121人(98%)が屋内で亡くなった。エアコンの使用状況でみると、エアコンはあるが未使用が79人と最多。エアコンなしが28人、エアコンを使用していた人も14人いた。”
ほぼ全て屋内ってびっくりだし怖い
マストドン読書会企画!
#マストドン読書会
でみんなで読書をしませんか
・本はジャンル問わず自由
マンガや論文、マニュアルも可
・日時自由(定期開催ボイチャも有)
「積読してたものを読むぞ/読めたぞ」
「これ面白かったからみんなも読んで」
などと思ったら #マストドン読書会 のタグをつけて公開投稿してください
日曜にDiscordでの読書会の定期開催も予定しています。
日曜朝7時~10時
https://discord.com/invite/SYy9pcNK
各自好きな本を持ち寄ります
管理人の軽い挨拶からはじめて、数十分置きに休憩をいれます
読める人は休憩を無視して読み続けてOK
最後は読み終わったor読み進めた感想で〆です
特に読みづらいけど頑張って読みたい本を読む人向けです
(この形式はほかの方からパクらせていただいています・・・!)
Discord不参加でも同じ時間帯に読書タイムを決めて
同じタイミングでタグで報告するのもOK
やりやすい形で各自行いましょう
みなさんの参加お待ちしています!
本屋メガホンより新刊です٩( ᐛ )و
「自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、意味も定義も説明も証明も求められず、河原にある石のようにただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所をひらく」ことをコンセプトとした文芸誌『石としてある』、その第1号目。
当店では7月下旬〜8月初旬あたりに販売開始予定です٩( ᐛ )و
https://books-lighthouse.stores.jp/items/6694d4cefa2afe00316a7119
ていうか昨夜の呟きの続きで、今ふと分かった気がした
世間があまりにも『母子分離不安』っていうか、あまりに「お母さんと一緒っていいね」と言ってくるから気持ち悪いんだ、たぶん
あのなー!
私と母が上手くいってるのは、人格をハッキリ切り分けてるからですよ
これはお互い口に出して言ってるくらいですよ
「あなたはあなた、私は私」
「それぞれ違う人格、たまたまやりたい事が同じなだけ、前提にはそれぞれの考え方がある」
職場の人間関係が、他の人間社会ではあり得ないくらい対等なんだよな……。昔、ボランティアで行っていたところでも男性は「彼氏出来た!?」とか平気で聞いて来る男性や下ネタ言う男性がいてウンザリしたりしていたけど、うちにはいない。セクシャルマイノリティを公言している人はまだ見たことないけど、セクシャルマイノリティ差別言動も聞いたことない。そもそもこの職場で仕事の話や病気の話はしているけど、恋愛や結婚や性指向みたいな余計な話をしない。どこでもそうなってほしい。
熱中症、猛威 警戒アラート昨年比2倍、搬送者も昨年上回るペース https://www.asahi.com/articles/ASS7R2SB0S7RULBH008M.html?ref=tw_asahi
環境省などは23日、熱中症対策の関係省庁会議を開き、今年の「熱中症警戒アラート」の発表数が昨年同時期の約2倍になっているとして警戒を呼びかけた。
「わたしの体は母体じゃない」訴訟
書きぶりとしてはシス女性中心的だけどAFABトランス/ノンバイナリーにとっても重要な問題。
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000132
電通なんて汚職企業じゃん、というのは全くその通りです。こんな会社がDEIをますます利益装置に換えていくのかと思うと、うんざりする気持ちもあります。ただ、この流れを止めることもできない。
あまりにも大きくなりすぎた電通という会社に、よいイメージをもつ人はいないと思いますし、わたしもそれはそうです。ただ、大きな会社の中でまっとうな問題意識をもち、「しゃらくさいダイバーシティ」や「当事者コミュニティから白い目で見られるDEI」ではないものを作りたいと真剣に考える社員さんがいることも分かりました。そして、その人たちは専門知にきちんと対価を払うという。
わたし自身は、対価を求めてこのチームに入ったわけではありません。しかし(ときに当事者であるがゆえに)蓄積した知識・専門知に対して、きちんと対価が払われない現実がある。私たちは、しばしばあまりにも安く、あるいはただで知恵と知識を提供して当然だと思われている。わたしの役目は、このような立場でこのような仕事を担う人(とりわけLGBTQの当事者でもある人)に対して、きちんと対価が払われるよい先例を作ることにもあると思っています。
隠すことでもないので書きますが、電通が新たに立ち上げた、クリエイティブ業に特化したDEIコンサルチームに専門家(兼当事者)として加わりました。
企業のCMやキャンペーン、創作物や表現物の世界で、ダイバーシティやインクルージョンの方向性が大きな価値を持たされるというトレンドがあり、日本にもこれからその波がより一層やってきます。
それ自体は、せいぜい資本主義市場の論理でありトレンドに過ぎません。しかし、そこで描かれるジェンダー・マイノリティ像や、そこで展開される(例えばトランスジェンダーに焦点を当てた)キャンペーンや表現物が、マイノリティの集団の現実を置き去りにしていたり、ましてや偏見や差別を助長するようなものになっていたりするのであれば、放置はできません。マイノリティは大資本の装飾品でも玩具でもないからです。
今後の協業について具体的なプロジェクトがすぐにあるわけではありませんが、よりよい広告・表現が日本に増えるように、できることをしていくつもりです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP675151_Z10C24A7000000/
おいしいもの・コスメ・百合・アニメ視聴が好きなQ Instagram:roku_azure