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浪曲うさぎ さんがブースト

スポーツ産業と、競技スポーツと、楽しみやヘルスケアとしての運動を出来るだけ別けて考える必要があると思っている。
例えばトランス女性のスポーツ参加で話題に上るのはいつも国際大会やプロの話だけど、米国ではそのような論調を利用して学生スポーツに大きな影響が出ている。子どもたちが学校や地域のクラブで運動を楽しんだり、競技スポーツを通して交流するような道を絶たれている現実がある。
あるいはオリンピックに異常なまでの予算をかけ社会に負担を強いる一方で、障害者などのマイノリティや貧困層が運動をするための障壁は物理的にも社会的にも以前として大きい。
本来、権利として保証されるべきは健康維持や余暇としての運動や競技スポーツで、スポーツ産業はそれこそ"自己責任"でやるべき範疇のものだが、現実の支援策は優先順位が逆転している。
そして競技スポーツ=スポーツ産業の対象となるような階層の競技スポーツだと思い込まされているために議論が不足しているように思う。

浪曲うさぎ さんがブースト

スポーツに興味より憎しみを覚え甲子園なんて児童虐待だと思っている私が完全にこれだったので怖い。
mainichi.jp/articles/20240819/

おれのセイバー知識は10年くらい前で完全に止まってるので(野球自体をほとんど見なくなった)、現在はそのとき有効とされていた指標が今もどれだけの意味をもっているのかわからない。

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今日の第4試合の解説をしてた人、無謀な盗塁死についてかなり辛口に言ったり、点差が開いてるときの盗塁や犠打に対しても否定的で(語り口は柔和だけど)、昔セイバーメトリクス好きだった人間からするとかなり好感の持てる解説だった。

↓BT
典型的なブルシット・ジョブに思えて、そういう場合はブルシット・ジョブの定義に従うと本人たちも自分の仕事がほんとは必要ないって気付いててつらい思いをしてることがほとんどってなるけど、ほんとにそうなんだろうか

浪曲うさぎ さんがブースト

昔、仕事で大手 SIer の SE と付き合ったことがあるけれど、彼らは SE という言葉本来の意味(Software Engineer)での技術者ではなく、単なる事務屋さん(書類作成者)だった。ソフトウェアについても、対象となる業務についても、薄っぺらい知識しか持っていなくて、それでもプロジェクトを管理すると言うので何をするのかと見ていると、上位の営業レベルで決定された仕様や納期を大枠として、それらしく見える機能一覧表や線表(予定表)を作って下請けに提示して、さあ、これでやって貰おうという訳だった。Excel がそこそこ使えて、大企業の看板を背景に偉そうに指図して恥じない根性があれば何とかなるという、非常につまらない仕事であると思った。

ソフトウェアについても対象となる業務の知識についても下請け会社のエンジニアの方が圧倒的に優秀だった。そういう人たちが実質的に取り仕切ることによってプロジェクトが回っていた。

20年以上も前の話だが、今も基本的に同じだろう。いや、マイナンバーのあれとかを見ていると、もっと悪くなっているような感じだ。

はじめて見たアラン・ドロンの作品は、もうかなり年を取った後のミステリドラマだったと思う。たしかNHKでやってた。

7月に「品不足は一時的なもので8月に入れば米の流通は回復するでしょう」って記事を読んだぞ。でも近所のスーパーはもち米しか売ってない。赤飯作ろうかな。

アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが密室に長時間閉じ込められて「トイレだいじょうぶなん?」とひたすら気になりまくる映画に出てきた水がいっぱいまで入ったコップにコインを入れてきて水を溢れさせた方が負けというゲームをジョジョの奇妙な冒険のオリジナルだと思ってる人を見た時の、あの気分。

浪曲うさぎ さんがブースト

あらまあ。晩年はDVの話とかあったけど。古い映画はたくさんみた。『太陽がいっぱい』が一番好き。

アラン・ドロン、88歳で生涯を閉じる。伝記と写真で振り返る恋と友情、数々の名シーン(フィガロジャポン)
news.yahoo.co.jp/articles/4345

浪曲うさぎ さんがブースト

A.ドロン死去(88歳)。

 フランスの俳優にしては珍しい「イケメン」だった。

 同世代のもう一人のスター、J=P.ベルモンドが「勝手にしやがれ」などの役柄とは異なり、ブルジョア出身の「インテリ」だったのに対し、アラン・ドロンは、家庭環境が安定せず、海軍兵士としてインドシナ戦争に従軍もした。

 実際、アランは「インテリ」とは言えず、マフィアとの関係も「公然の秘密」だったとされるが、若い頃は「繊細で知的な青年」を演じることが多かった。

 例えば、ゲイであったL.ビスコンティに愛され、『若者のすべて』や『山猫』などに出演できたことは、ドロンにとって幸運なキャリアだった。またJ=P.メルヴィルの映画にも複数出演、これらはすべて歴史に残るだろう。

 他方ヌーヴェル・ヴァーグからは目の敵にされたルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』では「現代のジュリアン・ソレル」を演じ、大衆的にも一挙に大スターになる。

 実際これは、今見てもアラン・ドロンの俳優としての潜在力を引き出したよくできた映画だと思う。

 この美的センスは日本の「太陽族」を演じた代表とも言える石原裕次郎とは全くレベルが違う。

 その上、ゴダールの「ヌーヴェル・バーグ」にも出演しているのだから、まさに時代に恵まれたと言えるだろう。

嵐の中を抜けて電車に乗ってたら前の席に座ってる人のかばんからちいかわのうさぎが顔を半分だけ出してずっとこっちを見てくるのですげえ怖かった。台風が来る日には出掛けてはいけない。

若者と話しててどこ住んでんの的な話になって、川口に住んでて「クルド人が~」って言い出すんでなんか差別的なこと言われるのかなーと思って先回りしてイヤな気分になってたら、ただ「クルド人がやってるケバブ屋がうまい」とだけ言うだけだった。ちょっと安心した。

「お客様は神様です!」
「いいえ、私は唯物論者です!」

「可愛いミーナ」はシングル盤に入ってた「エボシレディオステーション~♪Hi ディス is シャンティ」っていうDJの曲紹介をイントロにして聞きたい。でもベスト盤には入ってないみたいね。

東京に来て、ナスに割り箸刺したのが置いてあるのを初めて見たときはびっくりした。だれかの奇行かと思って怖くもあった。島根にはそんなお盆の風習なかったからね(おれが知らなかっただけの可能性アリ)。

PayPal、本人確認失敗してから使ってないわ。
便利だったけどイーロン・マスクなんて嫌いだしツイッターといっしょで使わなくていいや。

浪曲うさぎ さんがブースト

Bandcampでデジタルアルバム買ってPayPalで

「この支払いはPayPalの送金限度額を超えています。限度額の解除に関する情報は、お客さまのアカウントのプロフィールでご確認いただけます。」

って出てきて、「もしかしてドルと円間違えて入力しちゃった??」と焦って戻り、念のため再入力するも解消されず。設定画面を確認するも、支払い額の設定なども見当たらず。

で、検索したら、PayPalにマイナンバーを設定してないとこういうアラートが出てくるようになったっぽい。

これ、「マイナンバー設定してないから支払いできませんよ」って表示できないのかな。プロフィール画面を何度も見たけど、「限度額の解除に関する情報」を私は認識できなかった。もっと直接「ここをこうしないと支払いできない」と記載すればいいのでは?(その結果、どうするかはこっちが決めるが) それとも、言えない理由でもあるのかい?

PayPalの支払い、前回のQoo10セールで使ったときは何の問題もなかったんだけどな。で、結局クレジットカードで支払った

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