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野田佳彦2012「ポール・マッカートニーのいないビートルズ」
野田佳彦2016「ジョン・レノンのいないビートルズ」
x.com/ALC_V/status/18308124108

こんなの見つけた。
じゃあ、野田は「リンゴ・スターのいないビートルズ」ならどうなんだ。
それもだめだろ。
ビートルズはだれが欠けてもビートルズじゃなくなる。
3人そろってビートルズだよ。

『リング』は何度見ても松嶋菜々子の腕力の凄さが気になる。

セールでウエスタンデジタルの5TB外付けポータブルHDDが2万2000円くらい。3年前は1万2000円だったのに。

『ラピュタ』、19世紀資本主義、産業革命、鉱山、児童労働――ってことでパズーは30歳を越える頃には(それまで死なずにいられたら)体はボロボロで長生きは難しくて、あの鉱山町の平均寿命もすごく短いんだろうなあと思いつつも、パズーの親方は筋骨隆々でたくましいしコミュニティも明るいので、実はそこそこ裕福に余裕を持って暮らせてるか、鉱山に含まれる飛行石が人間の体を健康にしているんじゃないかと変な妄想をしている。

自分は「◯◯のライブに参戦」とか言ったときの「参戦」がよくない、という意見とか正直言ってそんくらいいいじゃんとしか思えない。かと言ってたとえば「原爆」とか「枯葉剤」をカジュアルなジョークや皮肉に使ってるような左派は心の底から軽蔑するよ(左翼じゃなくても軽蔑するが)。

調べ物しててクソみたいな文章を読むハメになって気分がわるい

島根ピープルなので、ラピュタって言われるとラピタっていうデパート?スーパー?を思い出すんだよ。JAかなんかが経営してたはず。

BT
>アメリカで薬物乱用による死亡者が減ったことについてのバイデン大統領の投稿。

バイデン
> even one death is one too many
死者は一人でも多すぎる

バイデン、おめー米山アンチか?

米山隆一「現実問題無理ですね。誰もが分かっています。「ゼロを目指している振り」をするのが様式美で、(略)彼らのメンタリティなんでしょうね。何だか旧日本軍の精神主義と似通っていて、余りに皮肉です」

浪曲うさぎ さんがブースト

For the first time in 5 years, the number of overdose deaths in the United States has started to decline.

But even one death is one too many, and far too many Americans continue to lose loved ones to the scourge of illicit fentanyl.

ミョウバン使わずに作ったナスの浅漬け、あまりおいしくなかったので出来合いのやつを買ってきて食べてる。紫色が綺麗。やっぱりナスは色がうまいんだ、色が。

浪曲うさぎ さんがブースト

パレスチナと気候変動。民主党大会で不自然なくらい語られなかった。トランプは絶対に避けなきゃだけど、民主党の姿勢を批判し続ける必要があります。⇒ マイケル・ムーア氏、民主党全国大会でパレスチナ系アメリカ人が一人も登壇しなかったことを「恥ずべき」と非難 huffingtonpost.jp/entry/story_

浪曲うさぎ さんがブースト

町山氏、そもそも以前言ってたことと今言ってることが全然違うっぽいの、ほんまにニューシネマは反家父長制やと確信するようになってたんやろうか、北村さんに有利なこと言うのが嫌やからそういうこと言い出したんちゃうの〜??みたいな目で見てしまう

ところで自分は昔は町山氏のことはファンってほどではなかったがそこそこ好きでネットラジオとかをよく聞いてたんだけど(『ハロルドとモード』もそれで知ったと思う)、「ちょっとこの人ダメだな」って距離を置くようになったのはラジオかなんかで『ブルーバレンタイン』って映画のことを語っていたとき、そこで町山氏の主張していることが思いっきり「ザ・資本主義下での家父長制」って感じだったからだな。男は仕事してたくさん稼いで妻に認められねばならない、って感じのことを言ってた(町山氏や町山ファンは本質はそうじゃないみたいな言い訳をするかもしれないけど)。

それに加えて、町山氏が「マニアックな趣味の女がいたらそれは男の影響」みたいなこと言ってるのを聞いたときにもドン引きしてこいつダメだと思ったよ。

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町山智浩氏が言ってるニューシネマの特徴が反家父長制であるっていうの、そうなのかあ?って思う。

たしかにニューシネマの主人公って家父長制的な価値観を体現するって感じじゃないアウトローや流れ者だけど、アンチ家父長制って感じでもないし、それを言うならジョン・ウェインの西部劇だってそういう主人公だったりするし、単に青年が一度家を出て冒険するっていう過程にあるだけにも見える(物語上ではニューシネマの主人公は若くして死にがちだが)。さえぼう氏も、反家父長制がアメリカン・ニューシネマの特徴だとは思ってなくて父と息子の反目はアメリカ演劇でよくあるテーマだと言っている。

最近、羽生が負けててつまらないから、渡辺明に藤井先生倒してもらって刺激が欲しい。

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