スト、やった甲斐があったのでは?
From: @zpitschi
https://fedibird.com/@zpitschi/111010598153855032 [参照]
パートナー氏のてんかん発作がひどいらしく何もできずにあばあばしている。
ガチの乙女ゲーマーさんによると「悪役令嬢なるテンプレキャラが存在する乙女ゲーは存在しない(あるいは観測されていない)」という話なんだよなー(;´Д`)
少女マンガでも「主人公をいじめるキャラ」と「ライバルの高スペックキャラ」は別個に存在してるものしか思い浮かばないし、「悪役令嬢」ってのは「自称本格派ゲーマー」が乙女ゲー全盛期にそれをくさす言論から発生したのでは無いかと思う。
このへん、すでに24年組が活躍していた少女マンガを男性マンガファンが「あんなに目が大きかったら脳が入らないww」とか言ってたけど「いやお前らの好きな美少女マンガのほうがよっぽどだろが(;´Д`)」ってなってた時代の雑な少女マンガ批判にも通じるところがあって「悪役令嬢モノ」はあまり好きでは無いのよねー(;´Д`)>BT
"では、女性の見た目への自虐はどこから来たのか。井上の問題意識を引き継ぎ70~80年代の雑誌を渉猟した私は、女性誌ではない、いわゆる「サブカル誌」に関わる女性編集者、女性読者がその発信者だと気づいた。彼女たちは、生理や便秘といった下ネタも辞さず、しかし仕事はキッチリとする。そうして、当時先進的とされた「キレイなキャリアウーマン」からも、伝統的な「カワイイお嫁さん」からも、距離をとった。今で言う「おもしれー女」の誕生である"
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15732317.html?ptoken=01H9AK5MDB0MYTQ7XRGHT72GD5
まだ小学校低学年だったと思うが、「国鉄がストで電車が走らない」「人が線路を歩いている」とどこで聞いたのかも忘れたが、それを聞いた。当時うちにテレビはなかったからおそらく親が言っていたのだと思う。
これはチャンス、とばかりに斜め向かいの一つ学年が上の友達を誘い、近くの国鉄の線路まで行って柵の隙間から入り込んだ。レールに耳を当てて「おー、電車走ってない」とか、普段は入れない静かな線路の広い空間に大いに興奮して遊んでいた。
しばらくするとストではあるもののさすが国鉄、黄色いヘルメットの保線のおじさんたちが線路沿いに歩いてきて「君たち、危ないから線路に入っちゃダメだ」と怖い顔をしていうので、「でもストで電車走んないんでしょ」と今思えば生意気なガキっぽく反論したわけであるが、保線員のおじさんは苦笑しながら「でもダメ。またすぐ電車は走る」といい、我々がすごすご線路から撤退するのを立って眺めていた。
国鉄ストの思い出。70年代、昭和である。当時の国鉄の客車の床は新聞紙やら菓子袋やらゴミだらけでタバコの吸い殻の焦げ跡でいっぱいだった。
(しかし下町は深川生まれで山手の社長夫人(ちっちゃい会社)で挙げ句の果てに夫の後継いで社長だからな、つよくなるわな)
父「母方のおばあちゃんは左派だから君も似たんだね」
初耳だぞ父!?
(祖父が建設屋やってて、左派の政治家と繋がりがあった+正義感強いの合わせ技)
腹ペコ賽投げ物書き。踊る蟹。堅物シリアス。マカロン食べたい。とりあえずはごっちゃで。読書/TRPG/ゲーム/FF14/ESO/黒い砂漠/PBW/双極性障害2型/時折のろけ、暴れる。