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『冬の蝉』、ドラマのテーマ曲だとは知らなかったからやたら悲壮感のある曲だなぁと思ってたけど(まぁさださんの曲にはよくある)、奇兵隊のドラマの曲と言われればなるほど

『破』はインパクトあって面白いよね。かっこいいんだけど。“突っ張ってFaraway”の痛快さよ

さだまさしの『破』、周年ライブでよく歌われている人気曲だけど、もともとはシングルB面なんだな。『冬の蝉』という曲の(なんか奇兵隊のドラマの主題歌だったらしい)

おお、暗い!秋の日は釣瓶落とし!(謎のテンション上昇)

夕焼けがきれい。夕方はようやく涼しさを感じるようになった。昼も今くらいの温度感であってほしい。

さだまさしの『フェリー埠頭』、大人の円熟味を感じる曲なんだけど、グレープ時代の曲なんだ?

台風、北部九州がいつ頃どうなるのかよく分からん

指先が乾いてて、スマホ画面をうまくスライドさせれないときがある。つらい。

帰宅報告にねぎらいの絵文字付けてくださってありがたい&うれしいです。家帰ってご飯食べて寝たらそのまま朝まで爆睡してた。疲れてたんだなぁ。

合宿の手伝いスタッフとしてある施設に来て3日目。慣れないことばかりだけど、明日で帰れる。あと少し頑張ろう。

ハイキュー原作で読んでた時のこと思い出したけど、初期の日向の菅さんへの態度は、正セッター菅さんを否定してるみたいに見えて(読者は日向の真意はわかるが、菅さんからしたらそう感じるのじゃないかと)少しイラっとするんだけど、菅さんもちゃんと日向の真意を分かっている。それでも、こんだけ親切に教えてもらってるんだから気ぃ遣え!と読者としては気になってしまう。でもこれは、日向は自分のことでいっぱいいっぱいという描写なんだろうな。

田中さん大地さんスガさん潔子さんあたりは登場した時から安心感のある先輩たちだな

夫が初めてハイキューアニメを見ているのだけど、登場したばかりの頃のツッキーをかなり嫌がっている

おくのほそ道を読み終わった。最後、突然大団円を迎えて、俺の旅はまだ続くぜ!で終わるの連載マンガの最終回みたいで面白かった。とにかくあれだけの旅程をコンパクトながら印象深い文章で書き上げるのすごい。文語の表現ならではという感じもする。漢文の素養もあると表現が簡潔に済むので便利だな。そして芭蕉や門人たちの句が出てくるんだけど、やはりひときわ芭蕉の句はすごいことがわかる。鮮やかにきまっている。



新庄見にくるのすごいな。そりゃ西短の選手も監督も沸くだろう(日ハムは大阪で午後試合があるらしい)

新庄って西日本短大付出身だったのか

最近、おくのほそ道を読んでいるのだけど、今朝の空気にちょうど良い句があった。

あかあかと日はつれなくも秋の風 (芭蕉)

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