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分類法として述語になっているかどうかで分けるんじゃなくて述語になるかどうかを基準としたりするの面白い(ある文字列に対する分類)

ある意味ではそういう価値観が続いたIF未来みたいなさ……。

PLUTO(アニメ)で、戦闘力の高い有名ロボットたちが人型の場合に男性的~中性的なデザインで男声を当てられていたのには、作中世界の生々しい気味悪さをも感じた。

ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット、2022年8月25日発売か……。

万博ができる国とワールドコンの開催ができる国と

10/1。さっそく、インボイスの影響で領収書の形式が変わり、それまで発行できていた領収書(手書きの)が発行できなくなったらしく、手間取る場に出会うなど。

麦原遼 さんがブースト
麦原遼 さんがブースト

WIREDのマリアーナ・エンリケスさんとの対談、ウェブでも公開されました。(何日かすると有料コンテンツになる模様)
wired.jp/article/about-sf-imag

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麦原遼 さんがブースト

"男女で明確な差が認められたのは、「生活に苦しんでいる人は努力が足りないせいだ」(「まったく賛同しない」は女性は40.4%、男性は26.2%)などのメリトクラシーに関わる項目と、「家事育児は主に女性が担うべきだ」(「まったく賛成しない」は女性は62.0%、男性は36.3%)などのジェンダー平等に関わる項目です。特に年代が高くなるほど、その傾向が強くなります。

日本社会全体と同じ傾向であり、当然といえば当然です。しかし、調査でも確認できたように、特に男性の卒業生は典型的な「勝者」として、しかも年代が高ければ高いほど、高い地位に就き、権力・発言力・財力を手にしています。

日本社会の問題点が卒業生を経由して再生産されている、それも濃縮して再生産されている可能性を示しています。"
東大教授が「東大卒」を調査した | | 本田由紀 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politics/a

twitter.com/gamecast_blog/stat で(多分)紹介されている、近日配信予定の生物進化ゲーム『ADAPT』気になるな。 (Steamリンク: store.steampowered.com/app/888 )

麦原遼 さんがブースト
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お、インボイス反対署名、「日本最多のオンライン署名数の東京五輪開催反対の46万筆を越えた数で突きつけたい」って事らしいので、反対の方で署名まだなひとはぜひどうぞ
《#STOPインボイス》多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度に抗議します

音を文字・単語と結びつける段階でぐちゃぐちゃになるな

(説)ホラー映画はラーメン二郎

ある程度の厚みのあるノートPC(ラップトップ)、叩かれたり落ちたりするのを見ると結構身体的な反応(腹の中がひっとなったりする)が起きる気がするんだが、機械とはいってもコンビニの大きな複合機みたいなのでは反応が起きづらい気がする。反応が起きるのには何が関わっているんだろう。

『夢探偵 SF&ミステリー百科』で知った作品がたくさんあるはず。『ソラリスの陽のもとに』を読んだのもこの本で知ってからだったかも。

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京都SF ネタバレ無し感想2 #ここに浮かぶ景色 

溝渕久美子「第二回京都西陣エクストリーム軒先駐車大会」
笑えて、最後に少し悲しくなった。私は運転は好きだが駐車が下手なのと、もう少ししたら今の車を手放してカーシェアに移行するかもしれないので、教習もとい郷愁が先に立ったのかも。

麦原遼「立看の儀」
細かく背景や事情が説明されなくて難解に感じた部分もあるが、そこは察しろないしは自分で調べようぜということなのだろう。断片的に知っている知識だけで十分楽しめる。各所に挟まれた設定や描写から、ひょっとしたら遠い星の物語なのかもしれないとも思ったり。

藤田雅矢「シダーローズの時間」 
この舞台の場所も行ったことがないし、行ってみたい。しみじみ読む。冒頭と最後の言い回しは、今回初めて知った。私の母の母方の実家は京都なのだが、これは私世代には伝わらなかった。たぶん母も言わない。

織戸久貴「春と灰」
最後にきてこの重厚感! 様々なことに思いを巡らせながら読み終えて、本を閉じる(いや、解説が残っているが)際のこの読後感は、最後を締めくくるににふさわしい。8作からなる組曲のように感じさせてくれる。

麦原遼 さんがブースト

京都SF ネタバレ無し感想1 #ここに浮かぶ景色 

千葉集「京都は存在しない」
京都SFなのにいきなり「存在しない」って…。タイトルもこの場所なのも、意図的な仕掛けを感じる。車の選び方:こういう人にはコレという不文律的なお約束があると私は思っていて、永野護(そっちか!)も、五本線のあの人のクルマは確かコレだった。

暴力と破滅の運び手「ピアニスト」
登場人物の名前のひとつが、直木賞&本屋大賞をダブル受賞したあの作品の人と同じなのは、偶然なのか狙ったのか。物語の開き方と閉じ方がとても魅力的。作中の独自のテクノロジーにはできればルビが欲しかった。どっちの読み方なんだろう。

鈴木無音「聖地と呼ばれる町で」
京都のあっち側には行ったことが無い。寒い時期に行きたい。消費者からの「聖地」が盛り上がったのは、らき☆すたあたりからかな。「金色夜叉」の舞台だからと熱海に人が押し寄せたとは聞いたことが無い

野咲タラ「おしゃべりな池」
幻想的。登場するキャラクターがそれぞれ味わい深い。未来じゃなくて、少し昔の話だったのかもしれない。いや、時制はこの際どうでもいいか。

麦原遼 さんがブースト

“OPT apparel”( opt-apparel.jp/ )さんはサイズ展開を増やす計画もあるようで、楽しみです。
> OPT apparelでは、メンズ・レディースの型にとらわれないサイズ展開やシルエットの開発にチャレンジしています。現時点で販売しているサイズはまだ限定的ですが、今後、コミュニティの声を参考にサイズ展開を増やして行く予定です。

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