「マスク氏がやろうとしていること」を大局的に見てみよう。
もし、アメリカ合衆国が2つに割れるなら——
つまり、トランプを支持しLGBTなどマイノリティを憎み中絶に反対する半分と、そうでない半分に分かれるとしたら——イーロン・マスクは、もちろん前者に味方するだろう。
今のTwitter(X)はそのための準備を進めている。Xは極右インフルエンサーは優遇し、リベラルなメディアは冷遇。今やマイノリティを堂々と非難中傷しやすいSNSとなった。次はトランプの声を伝えようとしている。
こう考えると「マスク氏にとっての合理的な道筋」が見えてくる。マスク氏はアメリカ合衆国を2つに割り、自分が好ましいと思う側を盛り上げようとしている訳だ。
SNSは人々の間に橋を架けるツールとして期待されていた。だが、SNSは人々を分断させるツールにもなり得る。マスク氏は、SNSの恐ろしい側面を活性化させようとしている。
引用
羅小黒戦記、ギリギリ同化政策を肯定してるように見える描き方なのが、中国でああいうテーマを描くにあたっての色々なせめぎ合いを感じるポイント
https://twitter.com/batapys1/status/1690211039525445633?t=Khm-qwsUAHDFYeRCIh4uEg&s=09
Threadsのプロフィールページにはちゃんとrel meリンク追加されてたからこっちの問題かな
QT: https://fedibird.com/@repunkuratuy/110863369002781485 [参照]
@makichang23
これとか有名ですね。unlimited加入してれば無料で読めます
https://amzn.asia/d/i6occUS
『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』の書影がでました。ブックデザインはZINEのり引き続き宮越里子さんで、山内尚さんの装画はそのままに背景色が変わっています。宮越さんには引き続き、すっきりと読みやすい造本にもしていただきました!
新たに追加された3本のエッセイ、4本のブックガイドでZINE版にはなかった視点が加えられていることもあり、より多くの人の手に届いてほしい、と思います。
版元の現代書館での予約販売もはじまっています。(https://gendaishokanshop.stores.jp/items/64bf38a31c5df00032db1927)
刊行は8月中旬予定です。どうぞよろしくお願いします!
引用
【新刊紹介】『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』2022年11月に刊行された反トランス差別ZINEの増補版。ZINEの内容はほとんどそのまま、エッセイを3本とブックガイドを4本追加。すばらしい内容のZINEを広く届けねば、と商業出版を企画しました。価格は1000円+税、8月中旬発売!🏳️⚧️
https://twitter.com/gendaishokan/status/1684502168093720576?t=R-h5ZOUFnRtFjbPtKck-eA&s=19
qx:
at least X is better than Z
https://twitter.com/Ukraine/status/1683418914812747776?t=Oo-gBWfd-6NrtbBem1SWlQ&s=09
1360: hunara / ~を探す (~を探す / 〔他〕)
公式サイトはこちら: https://ainu.ninjal.ac.jp/topic/dictionary/jp/
アイヌ語の文法概説はこちら : https://ainugo.ainu-museum.or.jp/pages/ainu_basic.html
IDの repunkur-atuy は、「陸地からはるかに離れた海」(「地名アイヌ語小辞典」)つまり外海という意味です。特に深い意味はありません。