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紅い狐fedibird さんがブースト

 『昔話の形態学』においてプロップが提示した「偽主人公の登場」の機能は、昨今の脚本術/創作論で言われている「主人公の“最大の敵”の登場」と、何が違うんですか――という話になると思うんですよね。

自分の場合
突然古い絵が掘り起こされて見知らぬ人に評価された時、いったいどうやって見つけたのか不安になる
断絶しか感じない・・・

紅い狐fedibird さんがブースト

古すぎる絵はもはや他人事なんで逆に全然恥ずかしくない。近年の頑張れなかったやつとかが超恥ずかしい

本題に関係しない背景専用オリキャラだ

童顔巨乳ツインテールって
イイよねぇ
描いてて面白い

人工無能BOT、そういうのもあったなあ

紅い狐fedibird さんがブースト

その昔、草の根BBSのチャットルームには人工無能botが居て、言葉を覚えて反応するので面白かったのである。なんもかわらん。

月光仮面のコンセプトって凄く面白いんだけどな…まず設定が無い、ああいう扮装をしている理由が存在しない、ただアクションを描写する為だけの存在
現代人はそういうの好まない可能性がある

主人公が仮面を付ける、っていう元祖は月光仮面だろうか
元は有名な俳優を呼べなかった故の、苦肉の策なんだけどね

仮面ライダーの元ネタのひとつは、タイガーマスクだ
ナゾの組織があって、組織に力を与えられた主人公が、組織の刺客(実は自分の同類)と戦う為に、敢えて仮面を付けるっていう構図

自分はわりとオリキャラを創造して設定を突き詰めちゃう一方で、それを絵に描くのを後回しにしちゃうなー

部活動を題材にしたスポ根で風俗活動部を取り入れると
風俗バトルの全国大会に向けて特訓、師匠の指導を受けて必殺技に開眼
宿命のライバルとして空手風俗・忍者風俗・コンピューター風俗とか奇想天外な風俗バトルが連発し、やがて舞台は国際大会へ…

マッハバロンって、最終回でもハッキリとした決着ついてないな
ララーシュタインのロボット帝国は健在だし、侵略は終わってない
あの後どうなるんだろうね

エピローグ無しで投げっぱなしの結末(明らかに尺が足りない)・・・ってのは、昭和のウルトラシリーズではよくある事
アレで鍛えられたのかもしれない

・・・平成に入ってソレの続きを作ったエピソードも多いけど、脚本家が違うなら、二次創作みたいなもんだろ

同人誌の材料に使えるかどうか画像を観察してるキャラ厨に多いような気がする

キャラ厨が苦手なのは、「みんなもどうせそうだろう?!」って、自分の同類を探そうとしてくるから・・・

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ネット民の反応を見てると、アニメ等で主題がハッキリしていて、物語がきちんと完結しているのに「結末が納得出来ない」って騒ぐ人、結構多い気がします

紅い狐fedibird さんがブースト

 作家が提示できる(というより、しなければならない)のは、主題を提示することであって、結末を作り出すことではないのだな、と思います。ここを取り違えると作為が目立ち、予定調和的になる。結末は常識の埒外にある。

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Fedibird

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