テトリス発表時のメモ 

1:ソ連の数学者が、ドミノピース等をヒントにして「テトリス」のゲームを考案した

2:米国?のソフトメーカーが、それをゲーム化しようとして交渉。ところがソ連側は意味がわからなかった(&メンドイ)ので保留。ソフトメーカーが痺れを切らして、返答を待たず勝手にゲーム化。

3:ゲーム化したものをセガからアーケードゲームで流通させ、大流行。そのままゲームギア版も作る予定だった。

4:米国?の別メーカーがゲーム化して、それをファミコン版で販売(だからちょっと操作系が違う)。

5:任天堂はゲームボーイ向けのライセンスを追加交渉しようとしたけど、なんか交渉が成り立たない。

6:天下の任天堂法務部(キングコング裁判にも勝った凄腕)がモスクワへ直接乗り込んできちんと交渉する。なんと、ソ連の技術陣は、今までライセンスの意味がわかっていなかったのだ。

7:セガテトリスは全部、ライセンス契約していない海賊版だと判明してしまう。ゲームギア版の発売も勿論中止である。

8:任天堂の後押しを受け、ゲームボーイのロンチタイトルとしてテトリス誕生!セガは涙目。

9:このゲームを西側諸国で売ってたら莫大な財産を築けたのに…って言いたくなるよね。かくしてソ連は崩壊へと向かったのかもしれない

セガテトリスVS任天堂テトリスが、ソ連崩壊の発端にもなった可能性があると仮定すれば感慨深い

セガのテトリスがやりたいなぁ
操作系が違うと手元が狂う時が出てきちゃう〜

紅い狐fedibird さんがブースト

テトリスやるたびにこのゲーム考えた人天才だなって思う

仮面ライダー龍騎の「アドベント」を発動させると、モンスターが降臨して現場に一発攻撃を喰らわす
これが海外版では「アタックベント」に変更されてる。混乱を避ける為だと思います

「アドベント」は英語で「降臨」「招来」みたいな意味

日本の「♪もういくつ寝るとお正月〜」みたいな感覚で、クリスマス(キリスト教徒にとっては重要な日)を待ち望むアドベントカレンダー、っていう習慣があったんじゃないかなぁ

紅い狐fedibird さんがブースト

もうすぐ、アドベントカレンダー(ブログ企画)の季節が始まりますね。

本来のキリスト教に由来する行事の他、インターネット企画としてのアドベントカレンダーがあります。

Wikipediaから引用します。

アドベントカレンダー -- Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/アドベントカレン
> アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(アドベント、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わると迎えたことになる。

企画としてのアドベントカレンダー
> インターネット上などで、12月の1日から25日までに、特定のテーマに沿って毎日ブログなどに記事を投稿していくという企画がある[1][2]。元々のアドベントカレンダーになぞらえて、この企画もアドベントカレンダーと呼ばれている。

プログラミングに関するブログを中心に始まったものですが、MastodonやMisskeyでは技術の話ばかりではなく、より広く様々な話題を扱う習慣が根付き、今年もたくさんのカレンダーが企画されています。

みんなの記事が毎日公開されるので、読みに行くといいよ!

業火に包まれる様子をモノクロで描くと、こんな感じ…?

ここしばらく、よその子と漫画ばかり描いてたんだなぁ

Misskey io落ちちゃった…
こちらを退避アカウントとして復興してみます

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