道路はみんなのものだから歩行者や自転車も自動車と道路を譲り合って通行してくれよとの自動車側の意見を見た。しかし、生活道路は歩行者のものだ。自動車はどんなにスピードを出しても30km/h以下で、歩行者を妨げないようにそろりそろりと走ってほしい。ちなみにこの思想をもう少しはっきりさせると交通静穏化と呼ばれるものになる。生活道路については交通静穏化を行わなければ事故を防ぐのは無理。
自動車を効率よく流すことを前提にした幹線道路や高速道路と生活道路は違うのだよ。そして、幹線道路において、歩行者や自転車と自動車の交通が交錯する状況は早急に解消しなければならない。歩行者や自転車と自動車は「譲り合い」で共存できるものではない。双方の交通を完全に分離するほかない。
ツイッターをやめる時、「今年いっぱいでアカウント消します。移住先はここです」とこのアカウントのリンクを貼ったけど、「それはさみしい」などのリプライを受け取れど、このアカウントをフォローした人はほぼいなかった。SNSのみのの人間関係とは所詮はその程度である。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241114/k10014638211000.html
これ、何でボランティアなんだろう。そういうとこだぞ。
「最低賃金が時給1500円になったら何をしたいですか?」…衝撃の答え https://gentosha-go.com/articles/-/38599
若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです。
これが日本の現実です。多くの若者が、生活が苦しいために病院へも行けずに、健康を犠牲にしてまで働いているという、胸が痛くなるような実態が見えてきます。
>独り行脚を続けるうちに「パワハラやおねだり疑惑は、県庁守旧派が改革派の知事を潰すために捏造(ねつぞう)した」といった根拠不明の風説が、SNSを通じて拡散され、流れが変わり始めた
「兵庫県の恥」はなぜ復活したか 「石丸現象」と「さいとう現象」を考える https://www.sankei.com/article/20241115-MWA6SHBFPBNDZG5IQH6ET7SUCQ/
『若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです』
っていうのを読んだんだけど、日本凄いの人的には日本の医療・健康保険が他の国に比べて凄い!んじゃなかったのか…
銀色の海に熱い波が押し寄せてひざまづく君が見えた