はえ～、少し前に「ぬいぐるみが可愛いし無用な着座防止に有効」と話題になった韓国の妊婦優先席、最初は大田地下鉄で2012年に設置、それをソウル圏が採り入れた際に空港鉄道が認知向上にとぬいぐるみを着座させて各方面で話題となり、2016年に釜山市が妊婦ビーコン（発振器）を保有する人が近づけば座席にあるランプが点くシステムを開発（ビーコンは駅で母子手帳などを確認のうえ無料貸与）、このシステムを妊婦優先席元祖の大田市が採用と…
大田市地下鉄、妊婦配慮席通知システム「ウィズベビー」を設置｜忠清ニュース
http://www.ccnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=280777
@kotonoha_s すご～い
釜山のって地下鉄ですか？？ランプ点くの見た事ない…
私が妊婦さんに遭遇したことないのかな🤔
@rabit777 釜山地下鉄は2016年から試験採用的に実施し、システムとしては確立できたので「今後の新車には標準装備」という形なので出会う機会はまだ少ないかもですね…
（ちなみに韓国の輸出車両のオプションシステムにも採用され台湾や東南アジアでこれ込みで韓国車が買われていますですね）
https://twitter.com/kotonoha_s/status/687841601171767297
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@kotonoha_s あ～新車…
韓国の地下鉄は混んでても優先席に座らないって言うのを絶賛する日本人もいますけど、混んでる時は正直座ってもらった方が助かるんですよね…
座席が必要な人がいるって明確に分かれば、座ってても譲ればいいのでめちゃ効率いいですね
日本でも採用してほしい
