フォロー

「鶴屋南北」とは名前ではなく名跡なので、古今東西、何人もの鶴屋南北がいたわけですが(今のところ五代目まで)、現代の人の口の端にのぼる鶴屋南北とは『東海道四谷怪談』の作者である四代目・鶴屋南北のことでしょう。
 その、四代目・鶴屋南北を「大南北」と呼んだりしていますが、個人的に記憶に残る「大〇〇」といえば江戸川乱歩の「大乱歩」アレクサンドル・デュマ・ペールの「大デュマ」。となってくると、他にも「大〇〇」と呼ばれている人がいるんじゃないかと気になるわけで、、、
 他にどんな人が「大〇〇」と呼ばれてるんだろう。
 「十八大通」の「大」って「大〇〇」の「大」と同じ感じで使われていたのだろうか、、

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。