まあ唯一の救いは平井卓也は保守地盤香川のメディア関係者っていう本来は「最強」であるはずなのに小川淳也ごときに遅れを取るヨワヨワってことかな。よっぽど無能なんだろうな。
https://mainichi.jp/articles/20240813/k00/00m/010/201000c
又候、ぽつぽつ浮かんでは有耶無耶のまま消えていく不祥事の一。
件の為政者に票を投じた所謂「支持者」こそ、どつき回して追求すべき事案なんだけど…
「おらが村のセンセイ」を神棚に奉り平身低頭ひれ伏す臣民には土台無理な芸当だろうな。
え、何、小山千帆が反省したことになってんの?
あれは本人の言い訳(悪く言えば開き直り)を立民執行部が追認しただけだろうが。
「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」
「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」
井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より
*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。
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