センターで映画紹介プログラムをやってる
のだがけっこう面白がってくれる人もいて、映画をあんまり見ないっぽい同僚から「あなたの紹介の仕方すごく面白い!どうやって勉強したの?」って昨日声かけてもらって嬉しかったんだけど、たぶん今褒めていただいているそれはいわゆる”ナード(オタク)話法”ですって心の中で思いました。われわれオンラインオタクたちがなんか見たものとかについて話す時無意識にやっている分析とか別の作品へのリファレンスとかそういうのが、そういう文化に全然触れてない人にはなんか一家言ある人っぽく見えるんだと思う。オンラインオタクをずっとやってきてよかった役に立ってる。