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今週末の続編公開に向けて「Gladiator (2000)」初めて見てるけどこれすごいな。名将(ラッセルクロウ)と不肖の王子(ホアキン)の導入を見た時点で物語の展開すべてを察せた上に、その察した物語をすげえ見たい気持ちになる。リドリー・スコット天才?(今更)

物語の「先が読めちゃう」ことは別に悪いことじゃないというか、ちゃんとした物語ほどツボを外してないから先が読めるに決まってるわけで。読めるかどうかじゃなくて見たいかどうかなんすよ。超読めるし超見たい。

グラディエーター面白いんだけどラッセル・クロウの「無」っぷりすごいな。この世には2種類のラッセル・クロウしかいない。妻子を殺された時のラッセル・クロウと通常時のラッセル・クロウです。

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