Calckey 立てるのにせっかくドメイン取ったので、大昔に作ってフリーのサービスに置いてたウェブサイト(HTML 4.01)を移行するなどした
Mastodonなどを改造した時の、ソースコードの公開の話?
公開を求められた時だけ対応するのはかまわないけど、普段やらないでいるっていうことは、いざやるときに大変だよね?
(要求してきた人を悪し様にいう誰かを思い出しながら)
なので、こういうのは自動化しておきます。
そもそも大元がGithubなど公開の場で開発していて、それをソースコードへのリンクにして示しているので、真似するのが楽です。
Mastodonの場合は、.env.productionにこう書きます。
GITHUB_REPOSITORY=fedibird/mastodon
こまめに更新してる場合はそれだけだと足りないので、
SOURCE_TAG=1e3a607067e610e30300fd1c4b09379febde3795
というようにコミットハッシュも示します。
再起動スクリプトにこれを仕込んで自動化すれば絶対に忘れません。
echo "SOURCE_TAG=`git rev-parse HEAD`" > /home/mastodon/.env.extra
mastodon-webにこれを仕込んであります。
[Service]
EnvironmentFile=/home/mastodon/.env.extra
GW の予定がなさすぎて、Calckey のお一人様サーバーを立ててみた。
アカウントの使い分けとかできた試しがないので、ただのオモチャになる予定です。
https://ca.qiring.net/@dev
ゾウさんはこれです。
https://seishin-tougei.com/product/gd955_eleplant.html
東急ハンズで買いました。カバさんバージョンもありました。 [参照]
カレーに #fedibird タグを付けて投稿する活動をしています。