【週間PseuDoctor】【政治】【経済】「またも財務省の悪行三昧が連続して炸裂」:まずはこちら twitter.com/47news_official/st 。とうとう震災からの復興に際しても「コスト念頭」などと言い出した。あぁそうか、火事場泥棒の「復興増税」がダメそうなので「だったら金は出さん」と逆ギレしてるのか。
次にこれ twitter.com/antitaxhike/status 。どう考えても成長産業である半導体産業への投資にすらケチを付ける。そりゃぁ国が豊かになれば財務省の支配力は弱まるもんねぇ。何が何でも「国民にはなるべく貧しくて不幸なままでいて欲しい」って訳だ、血も涙も無ぇ。
毎度言う通り財務省のこういう態度は何重にも罪深いので改めてまとめておく。
1)民主主義に反する。選挙で選ばれていない(主権者たる国民の負託を受けていない)官僚が国家運営に口を出す(どころか主導している)のは国家の在り方そのものに反逆している大罪。
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2)仮に政治家(国民の代表)の意志を受けて国家運営に邁進していたとしても、金庫番が金の使い道に注文を付けるのは二重の意味で越権行為。
3)成長の糧はもとより、必要な所にすら金を出さないのは国を衰退させる亡国の所業。「失われた30年」の最大の戦犯は、財務省。
4)財務省が唱える「財源論(財政均衡主義)」はマクロ経済の知見に照らしても間違い(逆に「国を滅ぼす」という目的の為なら正しい(爆))。
5)こうした財務省の所業を殆どの政治家・殆どの大手メディアが全く批判しない。財務省の影響力が津々浦々まで浸透しきっているからだ。
という訳で、過去の「財務省の悪行三昧」に関しては、こちらから順番にリンクを辿っていって欲しい twitter.com/_pseudoctor/status
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