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宗教のことはわからんけど、
宇宙進出の時は、地上での戦争はなくなるといい。争っている間に宇宙空間で生存率が下がるので

汚名返上、名誉挽回、検索して調べた。こんがらがる。
使う機会は少ないけど有名な例、侃侃諤諤、喧喧諤諤、喧喧囂囂もこんがらがる。

感想 映画『ロスト・キング』 

ベテラン会社員なのに、病気、年齢、性別で差別する上司にプロジェクトから外され…という女性が、簒奪者の悪名の残るリチャード3世の墓を調査してその名誉の回復のために奮闘する物語。
会社を無断欠勤して各地を調査したり、研究者や愛好家と情報交換したりという活動が見ていて楽しかった。プレゼンや資金調達も会社員のスキルが生きているような。
たぶん英国ジョーク(ときどき下ネタや意地悪さ)が多い。ロンドン以外の英国の様子をあまり知らないので、現代の町の風景も興味深い。
元夫もなんだか仲が良くて理解があり、息子達も生意気な年齢で家事サボリに不満を言いつつも母親を愛している。冷めているけど人間味があり、登場人物がみんな魅力的。幻影のリチャード3世も常にかっこいい。
金儲けに奔走しなくてはならない大学の残念さがリアルだった。お祝いからの悔しすぎる結末だが、歴史を愛する人達の勝利が熱い。
サリー・ホーキンスの、もの静かだけど親しみやすさや情熱のある演技も良いが、フィリッパご本人、再埋葬の式に登場していたよね?
実話を元にしているというので、そちらも本があれば読んでみたい。本当に勘がものすごく当たったのか?

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Kneesvember Day のシリーズ、鳥が人類文明に汚染されているが、人類文明はどうなったのか。一瞬で。建物は残っているし、動物達は生きのびている。

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映画『ロスト・キング』面白い。テンポがいい。英国の中産階級の人達、こんなふうに暮らしてるのか。
(日本のサイトだと主婦と書いてあるが)持病がありつつも企業で働いていた中年女性が、リチャード3世について大発見をする話。
culture-pub.jp/lostking/

生協、クリスマス用としてハンバーグ、グラタン、ピザ、パエリア、寿司、エビチリなどをすすめてくるのは、日本だとそういう感じですねだが、今年は北京ダックや数の子もすすめてきた

アトウッド先生が『侍女の物語』だけでなく、『誓願』も書いておいてくれてよかったと思うような情勢で、国内でも他人を所有物にしたい人が政治家に

サイバーパンクの世界のキャラ、MRI検査は受けられなそう。そこでナノマシンか

人間ドック、気合いを入れて脳ドックを受けてみるけど、入れ墨やアートメイクをしている人は検査できないのか

自分は乾燥させた落花生より、ゆでた落花生のほうが好き。
子供の頃、もっと粒の小さいへにょへにょ柔らかいゆで落花生でも好きだったが、ゆでて食べるのに特化した品種が出てきてうれしい。

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おおまさりを買う時、お店の人に「ゆで方わかります?」と聞かれて「食塩3%の熱湯で30分煮て、そのまま30分つけておく」と答えたら、そうですね〜と言ってゆで方カードを付けてくれた。口頭試験ではなかった。

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今年の食べおさめだと思って、落花生のおおまさりを買った。粒が本当に大きくて、甘みがあってほっくりとしておいしい。

スーザン・ワイルズ、そう言われると、先祖の写真と顔が似ている。骨格とか、顔の下半分、口の周りとか。

(NHKの翻訳で見た)昨日のオーストラリアCNNのワシントン特派員、なんて言ってたっけ、「ワイルドな旅が始まります」だっけ

無量大数とか那由多は聞いたことがあるが、
一文字の大きい単位、漢字の読みもわからない
sorae.info/science/20241106-20

フェイジョア、食べてみたくて買った。
品種は不明。鶏卵より小さい。
パイナップルグァバの別名があるようだが、酸味がある。かいでみると香りはあまりないが、スプーンですくって口に入れるとさわやかな香りを感じる。じゃりっとした食感で、渋くないカリンという感じ。

いやだ〜 経済も人権もどうなるんだ 不安
戦争に巻き込まれたくない(今起きている戦争も止めたい)
危機感をもって対処していきたい

カルディで850円くらいだったヨギティーのスロートティーが千円越え。物価高と賃金の上がらなさを実感。
国産の喉によいお茶に切り替える。

家族がロマサガ2リメイク版をやっている 

小林智美絵が懐かしいが、昔聞きまくったBGMに記憶が刺激される。
七英雄、どうやって戻ってきたのか、戻るまで何してたのか気になる。

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