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感想「九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー」 

ダンジョン飯がたくさん、それ以外も少し。
公式が最大手だ(らくがきや設定、日常エピソード、現代版などを一般の書籍流通で買えるという意味で)
リンシャのこと好きにならずにおられない。
和風ファンタジーのイメージだった九井先生、ダンジョン飯というベタな西洋中世RPG風は意外だったけど、食べ物のイラストを描いていたり、編集さんと多くの人に好かれる作品を模索されていたんだな。
エドマンド・デュラックの「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」だ。ふかふか

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