茨城栃木で震度３。
この辺でも震度１。
もっと揺れたように感じた。
これいい絵だな。
知り合いのお上人さんに似てる。
政権中枢の人物に近づいて媚を売って気に入ってもらったら傲慢になって、人間性がそもそも低劣だから自分の仕事も理解できずに、幼稚な悪口を公にしていいと勘違いした下品で凡庸な朝日新聞の記者ってことでいいですか。
こんな人が政治部記者とかだと、蓮舫さんの”シワ加工”も納得の社内クオリティだよ。
自分の体調が怪しかったら、直ちにお休みして引きこもり、郵送のPCR検査をする。
全力で被害の拡散を防ぐ。
私はニアミスはあってもここまでなんとか無事で来ることができた。
でもこの先はわからないよなぁ。
気をつけるけど。
2週間前に体調が悪いと言っていた人が、先週会ったら酷い咳をしていて、通院はされてないようだったんだけど、コロナだよなぁ…とは思った。
この考察はとても面白かったし、何かヒントの端っこが見えた気がした。
まだ掴めてないけど。
今回のSARS-Cov-2PCR検査、陰性でした。
引き続き注意していきたいと思います。
今日は鎌倉時代から700年続く奇祭、水止舞の見物に。
雨乞いの逆で雨を止める祭りで、簀巻きにされた人が水をかけられて法螺貝を吹くというのが面白い。
見物人も水をかぶり、あたりは水浸しに。
この祭りの舞は本来3つあったそうで、今は1つ。
戦争で舞手のうちの1人が生きて戻って1つは再現されたが、他の2つの舞手を知る人が戻って来ずに途絶えてしまったとのこと。
写真にない舞や笛や太鼓を含めると結構な長丁場で、3つとも見られたらどれほどだったかと思うと残念。
戦争反対。
他の電車での人身事故の影響で、乗ってた電車が止まって一駅歩いて乗り換えたんだけど、駅の人「そのまま乗れまーす」とか言ってるけど、歩いた一駅分お金返して。
ハトヤTシャツなんてあるんだ。
日本てほんと生きにくい国だ。
昨日のどちらかというと左寄りの集いで会った人が渋沢栄一を立派な人だと言ってたので「ウェ？」ってなった。
ひとりひとりがこんな覚悟を持ってやらなければいけない世の中になってしまったことが悔しいです。
無理をしない。
ひと目につく場所で行う。
できるだけ穏便に済むように、嫌がらせにはのらりくらりと相手にしない。
横のつながりで連絡を取れる人を作る。
今思いつくのはこのくらいかなぁ。
ひとり街宣の安全のことを考えていました。
一般人からの嫌がらせや暴力は、基本的には警察に通報となると思いますが、痴漢の対応と同様にあまり役に立ってくれないかもしれないです。
逆にひとり街宣の方が警察に個人情報を収集されたり拘束される可能性もゼロとは言えないので、なかなか「これ」といえる決定的な対応が思い浮かびません。
「救援連絡センター」の連絡先は常に持っていた方がいいということは言えるかと思います。
感染対策にマスクする”スピ”です。好き→ヨガ、アーユルヴェーダ、鍼灸、アンティークやヴィンテージ。苦手→ゆるふわ愛され〇〇、思ってることと言葉が違う人、序列をつける人。
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