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水俣被害者団体に批判電話した人ら、無知にも程がある。
被害者がどれほど辛酸をなめてきたか、声を上げることがどれほどしんどいか。
被害者が声を上げるのは被害者のためだけじゃなくて、私たち全体のためでもある。

”熊本学園大水俣学研究センターの花田昌宣シニア客員教授は、被害者側に対する批判について「水俣病は国と県に被害を拡大させた責任を認める判決が確定している。被害者側が責められることは何もない」と指摘。「根っこにあるのは被害者に対する蔑視なり差別だ。国、県の水俣病担当行政が対応していかなくてはいけない」と述べた。”
mainichi.jp/articles/20240510/

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