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prajna13 さんがブースト

明後日には図書館に返す本を、電車の中で何とかして読みたい。

お弁当作ったり作り置き作ったりのYouTubeチャンネル、気に入るととめどなく見てしまう。倍速で少し早くして視聴している。自分では思いつかないようなメニューがあったり、便利な道具があったりするので、楽しい。、

今日出かけた先で、接客業の方とお話ししていたら「明日から一応マスクを外していいって事なんですけどどうされますか」と聞かれた。

少し前に喉の手術をしたばかりの人と最近知り合いになったのだけど、その人のことが頭に浮かんだ。

たとえ自分が見かけ上感染がわからなかったとしても、無症状で感染していることはあり得る。

その人のように外からは一見解らなかったとしても、疾患を抱えて社会生活を送っておられる方も居る。

そうした人に新型コロナウィルスを感染させないとも限らない。

だから私は「政府がそう決めたからって簡単には外さないし、ひとごみの中ではマスクはしますね」と返事をするに留めた。

接客業の方も、基本的に我々は店の方針で外しませんと仰っていたが、政府が決めたら従わなきゃいけない風味の考えの人も居て、マスクしている人を攻撃する可能性もあるのかと考えると、少し気分が暗くなった。

そのぐらい、自分で判断したらいいのにと思うことでも、意外と世間では「誰かが決めてくれないと困る」みたいな人が居て、そういう人が増えているのかもしれない。

prajna13 さんがブースト

twitter.com/AokiTonko/status/1

「そも当時非公開だったテレビ各局の株をなぜ新聞社だけが持てたのか?自民党が割り当てからだ。凄まじい政治家と新聞の癒着だ。
こうした、いわば不正取得した株で新聞がテレビを支配する状態が放置されてきた。そんな国は日本だけだ。国は直ちに新聞社に保有株のテレビ局への無償譲渡を命じるべき。」

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Mastodonに来てから海外在住の方のトゥートをよくお見かけするので時々読みに行くけれど、男性も育児に参加したり家事をするということはそんなの普通にあることだという認識だし、料理だってなんだって自分でする感じだし、自分が持てそうなら重い荷物を持つなんてことは当たり前な感じの日常を過ごしておられる。

なので、たぶん、男性が全般的にあかん感じなのではなくて、日本に住む男性が、周囲の配慮が行き届いた殿様みたいな至れり尽くせりで生きてる、という自分の環境が特殊な事に気がついていない可能性もあるな、と感じることはある。

ただ、これも世代によるとは思うし、生育環境もあるのかな?とは思うので、世代が下がるにつれて全くこれまでとは違う男性たちも増えて来てるだろう。というか、そうあってほしい、な感じもある。

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BT
数年前、当時つきあいのあった知人が、10歳近く年下の男性に告白されてとうとう結婚したのだけど、その若い夫が本当に家事も育児もしない、全部指示を出さないと動けない、と言って困っていたことを思い出す。
彼女と彼女の母がビシバシ家庭を共に作り上げる一員としての彼を、口出し手出ししながら鍛えていたな。

まだ年下で、彼女に惚れ込んで結婚したので、そのあたりは何とかなっているのかもしれないけれど、彼ら彼女らカップルは割と田舎の僻地に住んでいたので、彼の周囲の年長男性が「男は家事なんかしなくて良い」みたいな年代の人たちも複数居るので、そっちの価値観に引きずられそうでもあった。

prajna13 さんがブースト

買い物の際に何もかもを妻に持たせて平気な顔をしている夫の話を見たんだけども。
あれはもう個人云々の話ではなく、いかに日本社会が「男は家事的なことは何もしなくて良い」を染み込ませているかの問題だとも思うんだよな。結局日本の男性は何も知らないんだよ。知らされないまま大人になる。買い物した荷物は持って帰らなければならないことに気がつかない。それが重いものであることに気がつかない。たくさんの荷物を抱え、更に子供の手を引き、ベビーカーを畳んで抱えて歩くことが随分大変なことだというのを知らない。そして、自分以外にそれを手伝う人がいないことに気がつかない。
妻が1人で運んでいるから、特に「手伝って」と言われないから、それでいいのだと思っている。自分が家族の歯車の一つであり、相互に協力していかなければならないことを知らないし、そこに思いが至らない。
家のことは全てお膳立てしてもらったその上にあぐらをかいていれば、後は女が立ち回り自然に何もかも上手くいくものだと経験的に知っている。
まあこれは体験談なんだけどね。

今日は12年前のあの日どこでどんな風に過ごしていたのかを沢山見かける日だった

ツイッターの代替SNS、メタが作るかも話見かけたけど、なんかそれはそれであかん感じではある。

名前はすぐに覚えるけど、人間関係続かない。何か目的があって集まる、は続けられるけど、なんとなく集まるとか、その場に居るだけで打ち解けるみたいなのが、まだまだ苦手だ。

日本政府に、あるいは自民党など政権与党に向けられる謎の忠義心?みたいなのあるような。

どうしてそのような意見になるのかの背景は私には分からないのだけれど、そのような論を展開する人の中では、ご自身の言ってる事は「矛盾がない」ように感じられているのかな?と思う。
不思議。

prajna13 さんがブースト

この冬の電気代値上げがエグいやばいって話題なってたとき、「原発反対とか言ってるやつのせいで貧乏人と地方が死ぬ」みたいな声がいくつもあがっていていた。

まるで「貧乏人」と「地方」の味方みたいな声ではあるんだけど、でもそんなん結局は、何かあったら
・故郷失って帰る場所をなくす(補償も全然足りないorない)
・率先して健康被害に遭う
・実際の健康被害への訴えを「風評被害」扱いされる
・その上無知と無理解著しいマジョリティには差別的蔑視を向けられる
リスクを、一部の人らにのみ負わせようって話にしかならないわけじゃないですか。少なくともこのヘルジャパンでは。
よくもまぁそんなセリフを発信できるもんだなぁと思うんだけど、本気なんだろうなぁ…… 同じ社会に生きてることが信じられなくなってしまった。

しかも原発は安い、と言っていると言うことは、事故起きた後のか補償のこととか考えてない、切り捨て前提ってことなので、「??????」となる。
切り捨てる側視点なのに、なぜ味方ヅラを…………?
原発は全然、安全でない上に、安くもないよ。
事故起きる前ならともかく、起こってなお何言ってんだ??? しかない。

もう今は単に印象だけで相手を悪魔化して、幻に向かって石を投げている感じ。

実質や実際に何が起きているのかの議論はされないまま、よく見える/悪く見える ところから議論を始めてしまうので、何が問題なのかについて解像度は上がらんし、そもそも解決すべき問題とは違うところになぜか「注力」させられる、みたいなのがずっと続いてる気がする。

その頃きちんと議論していた(著名人ではなく市井の)人たちなら、今の自民党政権について、正当性があるとかまともだとかは思わないんじゃないかなと思う。これだけ宗教勢力とズブズブだとわかれば尚更。

それでもまだお若い人たちの中には、叩かれる政治家になぜか自己投影をして「あんなに頑張っているのに不憫」みたいな捉え方の人が居るので、どうしたものかしらとは思う(どうもしないけど)

でも今改めて振り返ると、その頃でも無自覚なミソジニーをそういう場で発露している方は沢山居て、なんだか自分も含めて女性やマイノリティーの意見は本当に見過ごされ届かないなという気分で見てたな、ってところまで思い出すわ。

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prajna13 さんがブースト

あなたの「安全」がごく少数で構成されるマイノリティを迫害し悪魔化し、その権利を奪うことでしか達成されないとしたら、それはほんとうにあなたの求める「安全」なのですか?――作家ジョアン・ハリス

2000年ごろに気づいてる人は沢山居て、まだ「掲示板」の時代だったから、(たどり着ければ)このあたりについて比較的建設的で丁寧な議論や、小泉政権になった後に中長期的に起きることの予測はついていた。

まだ右派の中でもまともな、たぶん宗教右派の影響が少ない保守寄りの人も居て、その意見はちゃんと聞かれるべきだなとは思ったもんね。

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