適当にタイトルだけ見て借りてきたけれど、今まで追って何冊か読んできた本や、その本の著作者の名前が出てきて、借りてきて良かったと感じている。
何かヒントが見つかると良いのだけれど…
乾燥がすごくて今度はインフルエンザも、って感じみたい。湿気大切（結露しない程度には）
まあいいや。
借りてきた本を読むのに専念しよう。
何を言っても「大したこと無い」っていわれてきた結果、立ち回り方が器用になって、「どうしたい」のか、「どうしていきたい」のかもわかんなくなってて、「大したこと無い」っていってくる人に対して実は持ってる「憤り」みたいなものは、自分の中からは失われました、ということなのか。
冷笑が理屈っぽく形変えたもんになってる気がする。あと、当事者憑依みたいな事とか。
その状況を浮かびあがらせてるんじゃないのかな、とは思うんだけど。
現実にあった事件を踏まえて物語を作る事への慎重さは必要だと思うけれど、その一方でマスメディア全体空気感に対する問題提起を（メディアが自己批判できないので）創作に託してやってはいけないみたいになるんなら、もうどんな物語も描けなくなると思う。
韓国の映画とかはそういうのをどんどんやっていると思うけど、それは日本には許されないし出来ないって事なんだろうか。
あと、他の人の感想として読んでびっくりしたのは、「単純な二項対立を避け」て作られている物語だということを読み取れない人が居て、「ストーリーをなんですっきり逮捕させておわりにしなかったんだ」と怒っている人がいた事。これはびっくりした。
ストーリーを見ていればそんなに単純明快なわかりやすい物語にはしていません、というエクスキューズは何度もあって、そうした形も今はある種の型に成ってしまっていて、「見ている側が気持ち良く消費して終わりになるからそうしない」事で、別な着地点を作ったと思うけど。
ある種の視聴者にはモヤモヤした終わり形自体が耐えられないんだな。
方法論の批判は出てしかるべきだと思うんだけど、その方法論を使うしかない今の社会的現状に対しての批判が抜け落ちている感じはしてる。というか、リアル社会の報道が、ほぼ機能していない現状については言及されないまま、創作の方法論だけ批判してどうなるよ？
なので批評自体が正直に言うと面白くなかった。批評ってそういうものじゃないといわれたらそれまでだけど。
prajna13
さんがブースト
自民党が目先の選挙と、目先の選挙に勝つための腐敗行為や目先志向の政策を続けられたのも、傍観者を増やす世論工作が成功している、という事なんじゃないの。
その世論工作ってのは
中立になれ
ノンポリになれ
黙って働いてろ
意見をいうやつは持つやつさ左翼活動家
アーティストは政治に口挟むな
スポーツ選手は政治に口挟むな
芸能人は政治に口挟むな
サラリーマンは政治に口挟むと損するぞ
公務員は政治に口挟むと損するぞ
教師は政治に口挟むと損するぞ
みたいな、政府側にすり寄る人間たちの、日々の不断の活動によるものなんじゃないの
prajna13
さんがブースト
あー団子のやつ!!! 美味しいんですよねこれ。
prajna13
さんがブースト
prajna13
さんがブースト
すっかりぼんやりして見落としていたんだけれども、これかなり大きな問題じゃないのだろうか。
「今月中にも、日本の国会に提出される可能性のある「特定生殖補助医療等に関する法律案」（仮称）は、現状では、男性と婚姻していない女性への医師による不妊治療が禁止されます。同法律案が、独身女性や同性カップルに対する人工授精や体外受精（IVF）を非合法としているからです。このままでは、子どもを持ちたいと願う独身女性やレズビアン女性への差別が合法化されてしまいます。 」
あったまったし次やるか。
バイデンが本気でイスラエルロビーと手を切ってくれれば、色んな事が大きく変化すると思うけど、無理かねぇ。
アメリカはTik TokをBANすると。なるほど。なるほど。
え、解散するとか言ってるの？？
あっちこっち霜柱
みんななんとなく「そうしなきゃ」って思わされてる感じがするけど、空気を作られてるけど、そうじゃなくて本当は自分が何したいんだろう、を考えたり実行したりする方が良いだろ？と思う。
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