インスタンスをたくさん作るのは「分人」感あるけど、あるインスタンスのアカウント消して移動しちゃう場合、引っ越すというよりその人が「転生」している感じある。
やってることは引越のはずなんだけども。
経過をしっかり追えている訳ではないけどなんとなく起きていることは察する事はできつつある。
今度はFediverse内で、インスタンス引越が始まってるんやね。
冬至のお菓子。一年でもっとも日の短いことを黒で表し、もっとも太陽が低いことを天の公道をイメージした線で描いてます。
中は雪の季節を表す白あんを柚子で風味づけ。白い中餡の中には緑の餡が抱かれ、寒さの中にもすでに新しい芽吹きが準備されてることを暗示します。
白い生地の中の緑餡は、表千家の初釜のお菓子「常磐饅頭」へのオマージュでもあり、春への期待が込められています。
「至り始まる」。オリジナルのお菓子。
一陽来復。
今日は勉強になる録音をメモを取りながら聴くことが出来たので良しとしよう
拳大、ではなくて、ソフトボールぐらいある里芋を突然もらったので、仕方なく灯油ストーブの上で火にかけてノンビリとゆであがるのを待った。
幸いなことに鍋には入る大きさだったので2ついっぺんに丸ごとゆでることが出来て、茹で上がって熱いうちに手で皮を剥く。包丁で剥くよりも数倍簡単に手でつるりと剥ける。
それを一口大に切り分けて、マヨネーズと柚子こしょうを少し出汁醤油で伸ばしたものと和えて食べると、無限に食べれてしまう。
一部凍らせて冷凍食品化して、いずれまた作る豚汁に入れようかどうしようかと悩んでいる。食べてしまうかもしれない。
凹むこともあったがめげている暇もなく。
南瓜がウチに無いわ、里芋は有るんだけど。
でもニュースを発信してる所が、プラットフォームに依存せず、自前でサーバー持つ流れは良いと思う、というか普通になるといい。
ロイターフォローしたらさすがに爆速になりそうなのでしない
自分も、人も、同様に尊重されるようになっていって欲しい。
互いに欠点もあるだろうし、間違いもあるけど、なんかそれ以前のところが損なわれてる感じがしてて、そういうのずっと見てるのも嫌で、でもどうしたらよいのかはまだわかんない感じもあって、だから吐き出すだけになってしまった。。。
愉快な話題ではないし、それはお前の感想だろって言われたらまあそうなんだけど。
表現させてくれい
はー、吐き出した……
このところすごくもやもやしていて。。。
その、ある種の硬直した感じとか人への信頼とか尊重の無さって、政治家の一部が有権者を侮ってしたい放題してても反省せずバカにしている感じとか、官僚になるクラスの知的エリートが庶民をバカにしてる感じなのと、何がどう違うんだろう、ぐらいまでは思ってしまう。
そういうものが高じて人をカルトへと向かわせたり(オウム真理教の一連の事件・統一協会を巻き込んだ「反共」、宗教右派勢力の伸張やQanon的な陰謀論への普通の人たちのコミット)、反○○という形で、人が集合したり、実際に反社会的な出来事を引き起こす所まで、人を追い詰める可能性を生み出してしまってるんじゃ無いのかな???
そういう届けようとする相手への信頼とか、相手への尊重を、もたない/持てないような発信や創作が、発信している人の大半に見え隠れしてるし多すぎて、そういうのはもう良いですって気持ち、ある。
「バカに何言っても変わらない」みたいなのも、もう見飽きた。
私は、優れた物語の作り手は、受け手のことをすごく信頼しているんだ、と思っている。
それは自分が描こうとした物語を自分が思っていた通りに受け取ってほしいというような支配的なものではなくて、「ここまで言っても大丈夫だよね伝わるよね」っていう、受け手への信頼。
作り手側の受け手への信頼・尊重のようなもの。
ぐるぐるまわってんの終わりにしたいし、しようよ、って思う。
なんというか、日本的帰結というか、同じパターンの中でグルグルしてる怠惰な安心感というか、そういう変な予定調和へ向かおうとする力が、本当に起きていることをなんでもないことのように勘違いさせて、催眠術にかかったみたいにさせている、行動してしまう原因なのではないのかと。。。
全く上手く書けないのが悔しいな。
物語の「予定調和」を超えてってほしいドラマのひとつかも。
ねえみなさん、「エルピス」見てほしいです。「エルピス」。
メディアの中の人が物語を通して痛烈にメディアを批判し、喉元にナイフを突きつけてる。珍しく。
そのナイフは、メディアの人だけじゃなくて、視聴者にも私たちにも突きつけられてると感じられるから。
それが今放映されているこの感じや意味を、良ければリアルタイムで味わってみてほしいんです。
書きたいことを上手くまとめられない、日差しを浴びているけどそのせいもあって少し眠い。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。