BlueskyでAT ProtocolのアカウントがBridgy Fedというコミュニティプロジェクトを紹介していた。
分散SNS間をFediverseにブリッジするもので、現在Bluesky対応を行って、FediverseとBlueskyをつなげられるようにすることを目指しているとのこと。ちょっと期待。 #fediverse #bluesky #fedibird
https://atproto.com/blog/feature-bridgyfed
狙っていたPoisのショコラシュトレンを予約できた喜び🎄✨
https://www.instagram.com/reel/Cl2_ANyOqYT/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
なお制作風景がやばい、中身ぎっしりすぎる🍫
https://www.instagram.com/reel/Cy5x8Abvvrh/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
KAIDO books&coffee の生スコーンめっっっちゃくちゃ美味しい…生クリームたっぷり使ってて、外はさっくり、中はふわっふわ!
ラムレーズンとプレーン、最高すぎて気づいたらぺろりと食べ終わってた(のでプレーンの写真無し…)
もちろんテイクアウトした。
現場行く時になるべく荷物少なくしたくて、長財布だと持て余しがちだし小さなバッグに入らないから、キャッシュレスまではいかずともちょっとカード類と現金を入れておける小さめの財布で良さげなのを探している…
ギャルソンのアレはもう鉄板ですよねえ。
#fedibird
東京パラリンピックの、あのアートポスター。「馬からやヲ射る」。
圧巻の原画とともに、アートポスターのオファーが来たときのこと、引き受けるかどうかの葛藤、描いた後のことが「当世壁の落書き 五輪パラ輪」として展示されていた。
とにかく読み応えがすごい。現代日本で美術を生業にしている人の頭の中がこんなにまっとうだと聞かせてもらえることが嬉しい。
ここに全部掲載されているのでぜひ。
https://peraichi.com/landing_pages/view/yamaguchi21gorin/
五輪が政治利用の場であること、美術には戦争画の歴史があること、愛知トリエンナーレでの委員会側の実質的な恫喝行為、アートポスターに対するコメントを書いたらチェックが入ったこと(キショ…)
作家が作品の解説をするのは無粋と感じる人もいるのかもしれないけれど、教えてもらわないと気づけないこともあるので、絵にこめたものを知れてよかった。
『改めて大会ガイドブックも見てみる。スポーツの力が被災地に「夢と希望をもたらす」とあった。
では、それに乗っかった政治は何によって「夢と希望をもたらす」のか。
決まっている。「生きられる」ようにする事によってだ。』
図録(完売してた)の見本を見たら、この展示エリアが「東京こりごりん」と名づけられていて、軽妙・洒脱・痛快!
#fedibird [添付: 6 枚の画像]
#fedibird #fedibird_info Fedibirdの『参照』は文脈を示したり投稿をまとめられるという結果もさることながら、実は操作性がキモになっている機能でもあります。
ホームやリストなどのタイムラインはもとより、お気に入りやブックマーク、検索結果など、投稿が表示されるところであればどこからでも参照対象に追加でき、
投稿を書き始める前でも、書き始めたあとでも、対象をストックしておくことができます。
手間無く、すばやく対象を選択できないと、文脈をつなげるなんて面倒くさいことやらなくなりますからね!