の赤字は長年心配されていたし、初期の頃から「頼むから金払わせて!広告消して!」との声も多かった。
もし、@jack が「んじゃ、$8な。」と言い放った世界線があったとしたら…。
twitterはもっとこじんまりしたサービスだったかもしれないけど、あの人やあの人は命を落とさずに済んだろうし、Qや議会襲撃は生まれなかったかもしれない。
それで赤字が解消したかどうかは分からないけど、イーロンマスクが食指を動かすことはなかったと思う。
後戻りできない世界に来てしまったんだなぁ…。
【 #GIGAZINE #RSSfeed 】
Twitterの「失敗した分野」をターゲットにしたレイオフで広告部門など40人が新たに解雇される、退職金の支払いもストップ
https://gigazine.net/news/20230106-twitter-lays-off-advertising-engineers/
「twitterの失敗」
初期のイメージが拭いされていなかったのですが、コロナ禍前のtwitterは赤字を垂れ流していた訳ではなかった、というツイートを見ました。
2020年で大きく広告収入を減らしたものの、21年では回復の兆しを見せていたともいいます。
世界的な経済混乱の折、これからは広告収入に頼らないという姿勢には一理ありますが、Blueの収益とは桁違い。
この人、本当にtwitterを壊しにきただけなのではないか、と疑いたくさえなります。
https://twitter.com/America_seiji/status/1608995367701598208/
[参照]
@pomcan ぽんかんさん、リプありがとうございます。私も、もしこれが実際にある種の遠大な政治的陰謀なのであれば、余計に😷の自発的かつ単独の行動だとは思えないです。そして単独の自発的行動ではないからこそ、あまりにちぐはぐで行き当たりばったりに見える朝令暮改の繰り返しも、陰謀の一部として敢えて意図的にやっていることなのではないか、と勘繰りたくもなってきます。まぁそうとも考えないと、これまでの行動があまりにも馬鹿げていて意味が通らないということでもある訳ですが(苦笑。実際にはそんな陰謀なんてものはどこにもなく、アレが本当の地なんだろうと思うと、それはそれで軽く絶望を感じたりもします。
@yuril
YuriL さんの昨日の投稿にあった、「最初から公共言論空間を潰す目的という遠大な陰謀論」
私の頭にもずっとよぎっています。
ソーシャルメディアは、アラブの春に強く影響したと言われています。それが事実かどうかは別としても、世界的な情勢不安が漂う中、芽は削いでおくべきだと考える人がいてもおかしくありません。
特にピープルパワーで長引く戦争を止めさせた国のことでもあります。
https://toyokeizai.net/articles/-/18963
とはいえ、彼が謀略を練って自発的に行動したなら自分の資産を半減させることは無かったでしょうし、朝令暮改を繰返す彼が確信的に何処かへ向かっているようにも思えないですね。
恐らく彼の周囲には、世界中を巻き込んだ複雑な利害関係があって、互いにイニシアチブを取ろうとしのぎを削っているのでしょうから「誰が何の為に」と言う程単純なものではないかもしれないですし、ネットニュースを読みかじったぐらいで真実が分かる事は無いだろうなぁ…と思います。
…でも、楽しいのであれやこれやと妄想し続けています