というわけで の購読系の機能がだいたい揃いました。

・ハッシュタグの購読
・アカウントの購読
・キーワードの購読(正規表現あり)

すべて連合タイムライン依存ですが、リレーやみんなのフォロー、FederationBotのような仕組みで補われます。直接フォローする以外の選択肢が大幅に増え、いろいろと新しいスタイルが考えられるようになるのではないかと思います。

なお、この機能群はリストでも運用できるようにする予定です。
QT: fedibird.com/@info/10273869330

Fedibirdインフォメーション  
#fedibird に、『キーワードの購読』機能を追加しました。 連合タイムラインから、キーワードまたは正規表現にマッチする公開投稿をホームタイムラインで受け取ることが出来ます。 動作検証中ですので、おかしな挙動がありましたらご連絡ください。

@noellabo
「読者登録」に一票。

やはり「購」ってはいないので、変えた方がすっきりします。 [参照]

ちょっと意地悪な言い方をすれば、「購読」は 

実は「隠れフォロー」=本人に気付かれずにほぼフォローと同じように発信を追うことのできる機能、とも言えるのではないでしょうか。

でも当然ステルス・フォローなんて人聞きの悪い名前はあれなので、例えばですが「正式にフォローするか、様子を見よう」的な心理に着目して「予備フォロー」とか、「ビジター」とか、どうでしょうね。

@noellabo

@adachika192 @noellabo

「購読」は、「もともと不特定多数の目に晒される形で公開している情報を見つけて読む」ことで、本来「隠れてフォローする」ほど疚しい行為ではないと思います。

「購読」と「フォロー」の違いに、フォロワー限定(+相互フォロー限定)記事の閲覧可否があります。
承認制フォローになっている方の場合、特に秘匿したいほどプライベートな投稿まで読みたいと思わない、というニュアンスで私は購読を選ぶことがあります。
また、ニュース botのように、わざわざフォローの意思を示して交流する必要がない場合も同様です。

「購読」が「ビジター」という表現は、「フォロー」が「会員制読者」といったコミットメントの重いニュアンスを持っているならば、言い得て妙かもしれません。

@pomcan @noellabo ふむふむ、「フォロワー限定」という制限があるのでしたっけ( 何しろ機能が色々あって使いきれていません)。そこが違いの一つですね。わかりました。 :blobcatthx:

ネガティブな表現をしたのでCWした、程度には意図した発言でしたが。誰に「購読」されているか当人には分からない、という状態は、人によってあるいは時によって、不快に感じることもあるかもしれない。どうでしょう、という小石を投げ込みたかったのです。

仰る通りニュース系アカウントなど、フォローとは別の繋がり方でいい対象はあり、自分も便利に利用していますし、なくせとかいう意味ではありません。(ただ「購」には納得できないのです。)

「ビジター」に好感を持っていただいて嬉しいです… 最後にふっと思いついて滑り込ませたのですが、自分でも案外悪くないかもと思い始めています。

@undefined @noellabo @adachika192 Re: 誰に「購読」されているか当人には分からない、という状態は、人によってあるいは時によって、不快に感じることもあるかもしれない

そうですね。「黙って読まれている」と言われるとちょっと薄気味悪く感じるのは同感です。
しかし、読んで欲しいと不特定多数に向けて発信している情報について、都度許可が必要だとすれば矛盾が生じます。

折しも先日、安達さんとRSSの話題になりました。
個々の Mastodon アカウントは公開RSSフィードを持っており「購読」はまさにこの RSSを読む行為になります。
つまりトゥートを公開することで「RSSリーダーで誰でも読めるよ」と自ら言っていることになります。

警告されるべきは「購読」という行為ではなく、「トゥートの公開設定」の場面であって欲しいと思います。

フォロー

@noellabo @adachika192 「フォロー」に伴う人間関係の煩わしさを軽減するだけでなく、サーバー負荷軽減にも役立つ「購読」。大変便利な機能なので実際の挙動を表す訳語があれば率先して使いやすくなると思います。ただし端的に表すのは難解そうです。

では、三種類の「購読」があるそうです。
・ハッシュタグの購読
・アカウントの購読
・キーワードの購読
fedibird.com/@noellabo/1027387

誰にでも優しいSNSに発展させる為には、3つそれぞれに素敵な名前を付けてあげた方が良いのかもしれません。でも一貫性のない名前で3つの機能を学ぶよりも、「購読」という言葉の「不気味の壁」を乗り越える方が楽だとも感じます。 [参照]

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